合体ロボってかっこいい
「コイツがトップIIIか、」
「強そうですよ」
「僕飽きた。みんな弱すぎ、、」
「マジでそう。」
「、、、腐腐腐僕達はそうは行きませんよなぜなら僕らは強いから。合体!!!!!!」
「んぁ?」
「ふははははは!!321合体!!!!」
「いや、待って、急すぎんですけど早くね?流れ」
「あれだよ、あれ、その、合体ロボみたいなやつだよ」
「合体してどうにかなるもんじゃないでしょ。僕達。とりま殺りますかァァァ!」
「さっきやる気ないみたいなこといってたよね、」
「ちょっとタンマ!喉乾いたから、、あった!力水!。
ぷはぁ~やっぱこれよ!これないと生きてけない」
「あのぉ~飽きないんですか?力水ばっか飲んで。家にこれしかないし、」
「バッキャロー!これは飽きないの!」
「ごちゃごちゃ言ってんじゃねえ!勝負の途中だろ!」
「うるせぇよ」
「は?」
「力水が、こぼれちまうだろ!」
その時空気が変わった。力水を守るために、あのバカは、あの合体野郎を一瞬にして倒してしまったのだ。
「ったく。力水こぼれたらどうすんだよゴラァ。」
「舐めた口きいてすんまへんでした!!!」
「これでよろしい。僕相手にこんなんだったらトップ1.2.3は僕のものに、、、」
「てめぇは何もしてねぇだろ!」
そうして静御前の入学が決まった。
「これから入学式を始めます。」
「ついに入学ですね!」
「おっふ。あのお母さん胸でけぇー」
「デジカメでなんちゅうもん撮ってんですか、静さん撮らないと。」
「そうだった。せめて(世界の始まりの)パーさんくらいとってもいいだろ!!」
「このあとどうします?お祝いで焼肉でも、、、」
「あいつはこのあと、学校と寮の説明と、いろいろで泊まんなきゃいけないから。明日だ。」
「じゃぁどうすんですか?まだ700文字しか埋まってないですよ。」
「義貞じゃんけんタイムアーユーレディー?」
「なんですかいきなり」
「義貞じゃんけんじゃんけんPON!俺はパーをだしたぞ。グフィーお前のせいで俺の右足がなくなっちまったじゃねぇかそんなお前に俺は中指をささゲルぞ!」
「カンクスーー!!ちょっ、あんた!何してるんすか?この学校ですよ!アリーナでなんちゅうもん叫んでるんすか!!」
「もうその設定忘れてんだろ」
「忘れてるわけねぇだろ!数秒前だぞ!」
「とりま、あとがきにて、次回予告!!」
彼は、信じた。かつての仲間を。そして彼は忘れていた。数々の犠牲を
元寇英雄集結編