13. 生物調査
ウメノキゴケ
亜硫酸ガスに弱いため大気汚染の指標植物
道路沿いの街路樹などでも見られる
木の幹に張り付くように大きくなる
色は白と黄緑を合わせたような色
地衣類で盆栽などでも人気
ニホンタンポポ(キク科)
日本固有の多年草
花の最も外側にあるがく片が反り返っていないもの
黄色い花を咲かせ、葉は鋭くギザギザしている
冬はロゼットと呼ばれる地温を利用した防寒姿勢で冬を越す
受粉によって種子をつくり綿毛を飛ばす
自家不和合性なため、一個体だけでは繁殖できない
セイヨウタンポポ(キク科)
ヨーロッパ原産の多年草
花の最も外側にあるがく片が反り返っているもの
ニホンタンポポに特徴は似る
受粉を伴わないで種子を残せるため一固体だけでも繁殖が可能
日本の侵略的外来種に指定されている
ニホンタンポポ:セイヨウタンポポ=3:7にまで侵略されている
シロバナタンポポ(キク科)
関東よりも西に分布
日本の固有種
その名の通り白い花を咲かせるタンポポ
花の中央付近が黄色く、外側に行くにつれて白色のものが多い
自家受粉が可能
染色体数が普通よりも多かったはず・・・
ツバメ
尾が長くのどが赤い
口の中は黄色で腹は白い
全長が15~20センチほど
巣は泥を固めたものでおわん型
マレーシアなどの東南アジアから夏にかけて日本に渡り鳥としてくる
自動車並みの速度で飛びます!
コシアカツバメ
尾は長くのどが茶色
口の中は黄色で腹は灰色で黒の筋が点々とある
腰と頭の目の周りが赤い
全長は20センチほど
巣は泥を固めたものでトックリ型
ツバメよりも南から夏に日本(関東より西)に渡り鳥としてくる
沖縄、九州あたりで越冬する猛者もいるらしい
イワツバメ
尾は短くのどは白い
口の中は黄~赤色で腹は白い
頭は黒く腰は白い帯がある
全長は15センチほど
巣は泥を固めたもので深いどんぶり形
東南アジアから夏にかけて渡り鳥として来る
住宅地にも対応する
沖縄、九州あたりで越冬する猛者もいるらしい
アメリカザリガニ
アメリカ原産で赤色の体
10センチくらい
非常に汚い環境でも生きられる
ウシガエルのエサとして輸入された
一応食えるし、まあまあおいしいらしい
雑食性で何でも食べる、はさみで水草を切り取ることから水質汚染の原因となる
ニホンザリガニ
日本固有で灰色~こげ茶色
8センチぐらい
綺麗で冷たい川にすむ
東北や北海道に生息し、天然記念物
ジョロウグモ
3~7センチ
本州から南に分布する
三重の網を作る
腹に赤い目玉のような模様がある
日本最大のクモ
ほんの少しだけ毒あるけど基本的に益虫(人間の勝手な分類)
ダンゴムシ
甲殻類
さわって丸まるとダンゴムシ、そのままだとワラジムシ
基本的に落ち葉を食べていて益虫とされているが野菜や花なども食べることがあるため微妙なところ
足は14本
壁にぶつかると右、次は左と珍しい生態をする子どものおもちゃ
ミミズ
基本的に目は見えていないが光は感じられる
体全体がヌメヌメしており、皮膚呼吸
土壌中の土を食べ、微生物などを吸収したのち排出する
→団粒構造をしたもので土壌改良効果もある
長雨で水浸しになり、呼吸が苦しくなるとアスファルトへ避難します
メダカ
日本固有種はキタノメダカとミナミメダカのみ
流れの緩やかな川や用水路などに生息
ミジンコやボンフラを食べる
尾びれが長いのがオス、短いのがメス
観賞用のメダカとの交雑が心配されている




