表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/39

始まりは怖い夢

最近見た夢を元に、小説を書いてみようと思いました。

つたない文章ですが、よろしくお願いします。

今日も無理やり5:00で仕事を切り上げ、いつもの通り、スクーターで自宅へ。

そして、晩御飯を適当に流し込み、明日に備えて寝る。ただ、それだけの日常のはずだったのに。




私は、暗い森を必死に走ってる。

運動苦手なのにな。


これは夢だ。はっきり分かる。

でも、今日はなんだかおかしい。

私、追われてる!?後ろから怒号が聞こえるっ!!


山の中を必死に逃げていると、目の前に洞窟・・・他に逃げ道はない。

どんどん洞窟を逃げる。石がある。真ん中がドーナツ状に穴が開いてる。向こうは明るい!

穴に飛び込み、目の前が開けた!外だ!

勢いよく飛び出した!・・・と思ったら・・・


『ゴーン・・・』何かに勢い良く激突。、

良い音が響き・・・そのまま意識が沈んだ。


夢なのに、痛かったです。

異世界はこの次からです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ