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だいたいの話が出来上がった。

主人公の「キサメ」が、幼なじみとともに町を飛び出すストーリー。

少し気になったので、継原の書いていた話も読ませてもらった。

あいつが書いたやつは、物語というよりは漫画と言ったほうが正しいような代物だった。

イラストが原稿用紙の半分以上を占めている。

しかもイラストは私より上手い。妙に悔しい。




……………一応説明しておくと、それは「水夏(すいか)」という名の蝶の妖精が(この時点ですでに意味不明だ…)、人間の姿となって高校に来て、それに主人公が気が付くというストーリー。

意味不明だし、しかもとてもエロい。(おい)

詳しいこと(エロい部分)は書かないほうが心の怪我人が減る。





家に帰り、机に鞄を叩きつける。

窓から桜の花びらが入ってきていた。

鞄から文章が書かれた原稿用紙を取り出す。

例のあれだ。

私が書いた話は絵本になっているので、そのイラスト仕上げをしようとていたのだ。

優しく優しく、鉛筆の線を重ねているうちに、キサメの形はふんわりと浮かび上がってきた。

緑の色鉛筆を使い分けて、影を作っていくうちに、キサメの姿は立体的というにはリアルすぎる感じになってきた。

大きさも拡大されてきたように見えるのは、私の目がおかしいだけなのだろうか。

やがて、キサメの大きさは私とほぼ同じになってしまった。

つまり、キサメが実物大になってしまったのである。

私がたじろいでいる間にキサメは語りだした(!)。

「私が立体化したのは、偶然や運命、ましてや幻覚ではない。あなたの意志がそうさせた。」


あ…なんかサーセン。

意味不明になってきました…


チッ、結局こんな風に訳わかんなくなってきて続かないんだよなあ。

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