成り行きにまかせた末に、、、?
___僕の性格は、、、?
いい加減なモノだ! なんとなく、成り行きにまかせて。
適当に、考えもなく赴くままに。
・・・結局、これって?
何も考えてないだけだよね? 人任せで、自分の意見もなく。
何も意見しない人の考え方だよ。
計画性もなく、自分の将来の未来図もない!
行き当たりばったりで、土壇場でバタバタするタイプの人間。
*
___僕は、それを痛感する時が来たんだ!
長い間、誰にも何も言われずに、これが僕なんだと思っていた。
これも! 【僕の個性】なんだと勝手な思い込みをしていただけ。
自分の意見や考えがない事は、人の意見で簡単に動かされる人間。
自分の意思もなく、進みたい方向もない!
何になりたいとか? 夢や希望も持てない!
【・・・ただの無計画人間だ!】
___そんな僕に目を付けた奴がいる!
それは、悪魔だ!
___僕を見つけて、コイツが言った言葉は、、、?
『___お前のように、自分の意思も考えもないやつを動かすなんて
簡単な事だ! どうせ、これまでもこれからも何も考えてないのだろう?』
『___失礼だな? 僕にだって考えはあるよ。』
『___例えば?』
『___えぇ!? 例えば?』
『___やっぱりそうだ! 俺がお前に質問したのに、質問で返す地点で!
お前に考えなどないのがよく分かる!』
『・・・僕にだって。』
『___僕にだって? なんだ?』
『・・・・・・』
___僕は、悪魔にそう聞かれたが何も答えれなかったんだ。
口をキュッと結び、言おうとした言葉を飲み込んだんだよ。
悪魔は、少し不機嫌ながらも僕にこう言った。
『___まあいい! お前が何も考えてない事はよく分かったからな!
しかし? お前は、本当は何かしたい事でもあるんじゃないのか?』
『___えぇ!?』
『___お金、ギャンブル、お酒、女遊び、何がいい? お前の好きな
ようにさせてやるぞ!』
『___僕は、そんなモノに興味はないよ!』
『___好きな女の子でもいるのか?』
『___もしそうでも? お前に叶えてもらう気はないね!』
『___親孝行とか? 確か、お前は父親に引き取られたらしいな?
親父さんに親孝行したいんじゃないのか?』
『___別に。』
『___なんだなんだ! お前は、何を望んでいる?』
『僕が望んでいるのは、お前だよ! 悪魔、僕と友達にならないか?』
『___えぇ!? 俺とか?』
『___あぁ! 僕は友達が欲しいんだ! だから、僕と友達になって
くれよ! なあ、悪魔くん!』
『___なにっ!? ・・・しかし? 今まで俺にそんな事を言って
きた奴はお前だけだな! いいだろう、俺はお前の友達になってやる!』
『やったーーーーー!!!』
___僕は、成り行きで何も考えてないないけど?
僕が、成り行きにまかせた末に待っていたモノは?
___まさかだけど!?
【悪魔】と友達になったんだ!
___僕と悪魔の関係は人から見たら? 変わっているけど。
いい友達関係を築けていると思う。
・・・何も望まないと言う事は?
特別な何かを手にする事なんじゃないかと僕は思うからだ!
『___ねんねえ、悪魔くん? 今日は、何して遊ぼうか?』
『___お前を俺の幼馴染の死神に会わせてやろう!』
『マジで!? 死神に会てーええええ!!!』
『___フッ、まだまだお前も子供だな!』
『それはそれでいいよ~早く会いに行こうよ~悪魔くん!』
『___あぁ! そうだな!』
『___うん!』
最後までお読みいただきありがとうございます。




