起点の章 登場人物
突如異世界へと移動した主人公神無月翔大。そこはファンタジーに似た世界観で、彼はそこから異世界と呼ぶべき世界で時には現実世界に戻りながらも交互に行き交う能力を宿す中で異世界に破滅を招く者へ剣を交えるのであった……
○現実世界での登場人物○
神無月翔大:特段得意な事がない平凡な主人公。ある日を境に彼の人生は大きく左右される。
影野彰:神無月とは幼少からの付き合いで名前を呼ぶ時は大抵翔大と呼ぶ。主人公神無月の唯一の相談相手として今では欠かせない関係として成り立っているようだ。
神宮希:神無月翔大にとって一番にかけがえのない存在。しかし、ある日突然起きた不慮の事故により若くして死去。この最悪な過去が翔大の現在を重く引き摺る。
○異世界での登場人物○
オウジャ・デッキ:二つの国を自分の物とし、全ての大陸を掌握せんが為にあらゆる方法でねじ落とそうと躍起になる最悪の王。自分の都合に合わない物は如何なる理由があれ抹殺しようとする程の辛辣さを兼ね備えている。
アビス:行動原理は不明尚且つ自分の存在すらも不明。真理を追い求め、モンスターを変幻自在に操る謎の力を所有し今もなお自分の存在を追っている。
マリー・トワイライト:神無月翔大が初めて異世界で出会った人物にして、ある少女と酷似した女の子。良くも悪くも全ては彼女の出会いから物語は誕生する。
ザット・ディスパイヤー:治安団の副隊長を勤める青年。容姿は茶髪であまり髪はまとまってはおらず、性格もややひねくれており敵と見なした者には徹底的に牙を剥く。その中でアビスには人一倍恨みがあるようだが?
ライアン・ホープ:治安団の隊長を担う青年。いつも滅茶苦茶に暴れまわるザットを丸め込む度に気苦労が耐えていない。腕は確かな物ではあるが、単純な力関係ではザットの方が一枚上手らしい。