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異世界に来たけど記憶がない!  作者: 360度肩パッド
一章 森
6/10

フラグは立てるものじゃない!

はぁ…何時間歩いただろうか。

夜が明ける気配もなく、ただひたすら歩く。

いい加減ゲームしたい!!


「またかよ…」


思わず声が出てしまう。


『ニュントグリンラット』


歩き回っている中で何度も敵と遭遇する。

おとにかく眠いのだ。早よ寝かせてくれぇ!

そして大抵は突進してくる。だから


「ナイフ投げっ!」


突進してきた奴をナイフを投げて当てればいい。

そうすればいくら投げるのが下手なやつでも当たる。


センスのない名前だが威力は抜群だ。

これをやれば大抵の敵が倒れてくれる。


『ニュントグリンラットは倒れた』


フッ…やはりこの程度か。

もっと強い敵はいないのか!

今わたしは眠気を吹き飛ばす程の強い敵を欲しているのだ!


『ニュントレトウルフ』 『ニュントレトウルフ』

『ニュントレトウルフ』 『ニュントレトウルフ』

『ニュントレトウルフ』






…はい?


いやちょっと待って。嘘だよね?


フラグとかそんなのないやろぉぉおおお!


「アオオオオオォォン!」


オワタ。



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