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『アルーン』
五つの負の一つ。
空色の毛に、赤い目を持つ狼。風の力と恐れを操り、見るものを恐怖の底へと突き落とす。
昔はミンダス南西にある風なりの谷というところでもう一体の負、ネイドと共に暮らしていたとされるが風なりの谷を去り、何処かへ旅立ってしまったとされている。
ネイドとの関係については諸説あり、ネイドはアルーンに恋をした人間でアルーンが去り悲しみのあまり自殺した霊とする説もある。
メスセノとは仲が良く、よく出かけてはいろいろな事を話し合ったらしい。
他の負、ラスードとはとりわけ仲が悪く喧嘩をすることもしばしば。
ハーベはテンションの差から苦手としている。




