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徳を積みすぎたモブ願望の元聖女。 朝の挨拶で魔王が安眠し、なぜかお隣さんになりました!

作者:黒武者
最新エピソード掲載日:2026/03/20
魔王が眠れなくなった。

どんな魔法でも、どんな薬でも効かない。
長い不眠に苦しんでいた魔王が、ある日ふと眠ってしまった。

その要因は――

近所に引っ越してきた、ひとりの少女の朝の挨拶だった。

「おはようございます。今日もいい朝ですね」

それだけで、なぜか魔王は安らかに眠れる。

少女の名前はセラフィナイト。
かつて世界を守っていた聖女だが、今は静かな町で普通に暮らしている。

本人は言う。

「徳を積んでるつもりはないですよ。好きでやってるだけです」

しかし彼女の朝の挨拶は、

町の人を元気にし、
魔王を安眠させ、
伝説の魔女までメロメロにしてしまう。

これは――
モブになりたい元聖女が、何気ない日常で世界を少しずつ変えてしまう物語。

今日もセラフは笑って言う。

「早起きは三文の徳ですから」

……ただし、この町では少し効果が大きすぎるようです。

魔王と元聖女と町の人たちが過ごす、
少し不思議で、やさしい物語。




─────────────
なるべく定期的に21時以降に投稿予定です。
セラフたちのスローライフお楽しみに。
楽しんでいただけたら幸いです。
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