とりあえずの同盟
「ステータスも見せあえたし同盟組もっか。」
「そだな、できればお前を敵にまわしたく...「おまちくだされぇぇ!」
「何だね長老くん。」
怒りを堪えてー
「ブブッ」(吹き出した
心読みやがったな。
「これ以上規則を破ると一揆をしますよ!?」
「ッブー(吹き出した(二人で))」
「.........まだ許されるはずです。」
「スキル発動。村長。」
「!?」
「従え。」
「ハイ。シタガイマス。」
「ロボットみたいになったけど....?」
「ケットシーを大体これにした。村長スキルを鍛えねーとだなぁ....」
「ははっそだねぇ。じゃ、同盟くもっか」
「あぁ。」
「此処に集いし二つの村長が、同盟を組まんとするっ!」
{村の名前がきまってません}{決めて下さい}
「どうやって決めんだよっ!」{ここに名前を入力してください。}
{ケットシー村のキャット村 人間村の幸運村でよろしいですか。}
「「はい」」
{初めての同盟が組まれました。 キャット村、幸運村が手を取り合いました。}
「手を取り合いましたってなんか日本語がおかしいような....」
「まぁ組めたんだからそれでいいじゃん!」
「まぁ...そだな。」{夜になりました}
よし、寝よう
「お休みシュン~」
「ああ、お休み幸」
長老。遂に操られる。
「それは可哀相ですね。」
そだねぇシュンくん容赦ないわー。
「ふふふ、村長スキルはシュンくんのユニークスキルですからね。」
え?そなの?
「嘘ですよw」
嘘なんかよ
「嘘に決まってるでしょう?」
運営だけど運営じゃないんだわ。俺。
「スキル作ったのあなたでしょう?」
......聞こえなーい!
「ほう?それならば聞こえるように大声で言いますか?」
......(嫌な予感が....)
いや、いいです聞こえてますっ!
「ふふ、命拾いしましたね。鼓膜を破ってやろうと思ってました。」
ひぃっ!