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The Chronicli Onlin  作者: 夜永縁 
第一大会編~
37/42

自由奔放 前編

急激に戦う描写がしたくなった。

以上です。ゲームで負け続けてもういやになって逃げてきた訳じゃ無いよ…?


あの後…倒したノル…だっけ?は、搬送されていった。


『つまらなかったねぇ…。まぁ次があるさ。行こう。』


「そうだな。」


そして、幸は順調に勝ち進んでいる様で、次は準決勝だそうだ。

因みに俺もまた、準決勝である。


「シュンさん、バルさん、決戦場にお越しください。」


「よし!行くぞ…!」


頬をペチペチと叩き、気合いを入れる。

そして、フリーも、


『今回は強い敵だといいね~。』


といってらっしゃる。殺意が高い。

もはや見慣れ始めた砂の道に丸くドーム状に作られた煉瓦の壁で、強者の予感を感じる様な感じない様な気がする。


「えっと…バルさん…?何で、出てきてるんですか?」


司会者が困ってらっしゃる。何してんだ…?


見てみると、決戦場に一人、顔立ちがかなりいい、男が、座っていた。


「よし、来たみたいだな、今日は俺も本気出そうと思っててな…!まずは普段道理行こうって決めたんだ。すまねぇな。こんな登場のしかたで…、ま、いいだろ。戦って、笑いあったら、それは仲間だ。」


苦笑いしながら言う男…いや、そういえばバル…だっけな。


「さぁ…自由奔放ッ!」


と、バルが叫ぶと、平原のフィールドだった筈の地形が変わっり、遥か天空になる。

観客は物凄く驚いているが、司会者は驚いていなかった。


『これは楽しめそうだ。』


「あぁ…そうだな!」


バル、俺、フリーがそれぞれの理由で笑い合い、こちらも爆破ナイフ、魔力を40使い、アクアボール、アクアジェット、そして、液状化をする。が、


「自由奔放。」


そういわれると、天空だった筈が、火山になり、一気にアクアボールが沸騰し、蒸発する。


「何でお前は燃えないんだよっ!」


「自由奔放のスキル効果だよ!」


『楽しいじゃ無いか…!行くよ、僕に乗って。』


「ハァ!?」


何を言っているのか一瞬理解出来なかったが、何とか理解しようと試みるが無理なので、


「どうにでもなれぇぇぇ!」


フリーに意を決して、乗る。

すると、物凄いスピードでフリーが回転し出す。


「ウプッ…。」


「ハァ!?」


俺よりあっちの方が…ウプッ…理解出来てないよう…吐きそう…だ…。

すると、俺の装備から外れ、鎌に戻ると、フリーが叫ぶ。


『デスッッッッッッッッサイスッ!』


すると、俺ははじき飛ばされ、フリーがスキルを使って畳みかける、が、


「スラッシュッ!」


効いて居ないっ!


「ぐぬぅ!?」


ギリギリでフリーを避けたバル。

惜しい!

が、HPは少しは削れた様だ。


『アハッ!喰らっちゃったねぇ!喰らったら君をもう毒が蝕んでいる!これで終わり…。』


物凄く楽しそうに言うフリー。

それに対して少し苦笑いしながらふらつくバル。


「毒…か、しかもレベルがおかしいなぁ…!自由奔放。」


するとまたフィールドが変わる。


「またかよ…!」


「ふぅ…。」


「温泉んんんんんんんん!」


そして、フリーの姿が無かった。恐らくあのフィールドに取り残されたのだろう。


「さて、毒とHPはほぼ全快。そして、君は武器を失った。どうするんだい?君は…!」


ブックマーク、評価、よかったらでいいので、お願いします!

ブックマークだけでも…!お願いします…!


絶体絶命シュンくん。どうするっ!

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新しく小説書きました! http://ncode.syosetu.com/n5969ha
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