族長シュン
うざいジジイと主要キャラの登場です。
チュートリアルをした後....今だな。....始まりの町....?にいる。
このゲームはます町から始まり、そして冒険者になるか、村長になるか、を決める。俺はケットシー族の主になったので、冒険者に成ることは出来ず。ケットシー族の村に行くしかないのだ。そして来てみたのだが。
「族長様ぁ!ケットシーでないものが来ました!」
「だ、だれだ?」
と、こんな感じだ...呼ばれ慣れねぇなぁ....
「この人間達です!」
「あ....ど、どうもっ......」
怖がってるみたいだなぁ、、、
「大丈夫!怖くないよ~!」
「.......」
「ううっ.....」
何故か子供達は涙を流し初めた。
「えっ?え?どしたの?」
「おがあざん、じんじゃっだ」
よく見て見れば確かにお母さんやお父さんの姿は見つからなかった、
{しばらくして....}
「ありがとうございましたっ!」
「いいんだよ。」
子供にしては礼儀正しく言って来た
「敬語ができるなんてすごいねぇ!」
謎におばちゃんケットシーがでてきて言った
「えへへっ」
んで喋らない子供の方はどうしたのだろうか。
「あっ!自己紹介がまだでしたっ!僕はゴンこっちはロンですっ!」
「ご丁寧にどうも。」
「俺は鳳...ゴホンゴホン、シュンだよ。」
「今日からこの村でお世話になります!」
「シュ、シュン様ぁ!いけませんぞ!人間を入れちゃあっ!」
....長老か、まぁ元だけど、村作りチュートリアルの時も思ってたけど、めんどくさいなぁ。
「族長は誰だ?」
「あなた様です!」
「ならば従え。」
「ですがっ!」
「従え。」
「ははぁ、、」
まずはさくを作ったのだが..ケットシーって頑固だなぁ、自分達のやり方が一番正しいと思ってる。始まりの町を見習えぇ
始まりの町は大きな門が有り、そして大きな壁がある。だから強制に従わせて作った。一揆が怖いね。
{夜になりました}
と、目の前に現れた。
そろそろ寝るか。
「寝るからな、お前達、交代制でたのむぞ。」(見張りを)
「ははーっ」」
{ログアウトしますか?}
「YES」
パアッと音がして此処から意識が遠のく、、、