いざ、第一大会。
いざ!大会っ!
「ですね。」
リンさん、何処にでも出るのやめてもらえます?
「仕方ないですね?」
なんとなく始まりの町に戻ると、掲示板というものが出来たらしく。賑わっていた
「なんだあれ。」
「みんなぁっー!こーんにーちわーっ!」
「こんにちはぁぁぁぁぁぁ」
やっべぇ集団だな。
「みんなぁ大会らしいけど、どうするのーっ?」
「ネル様の為に勝ち!賞金かアイテムをネル様に納めるっ!」
「正解~!みんなすっごいねぇーっ!」
あのネルって奴....プレイヤーを従えてやがる.....やばいな、あれは
「あっれれぇ?そこの人ぉ催眠にかかってないね~っ?」
「は?....」
嫌な予感がする。
「ユニークスキル。複製催眠。」
ぶっつけ本番やるしかねぇ!
「液状化!」
ドンッと、言う音とともに、俺は液体になっていた。
「あれぇ?失敗かぁ!まぁいいやぁ~」
「残念だったな?攻撃マスター、爪ドリルっ!」
「んがっ!?」
PKみたいだし倒して損はない。
{誘惑のネル、を倒しました。賞金1000万ゴールドを送ります。}
二つ名持ちだったのか。でも弱かったな?
まぁいいか。
んで大会ってなんだ。
{大会は、戦闘大会ですよ。}
この声は..リンさん?
{はい。では失礼します。}
ええ?まぁいいか。
「大会ですか、」
大会ですね。
「私出れます?」
出したかったけどもチュートリアル担当と名乗ってしまったから
無理ですね。
「ック!」
残念でしたねぇい。




