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九一の理想  作者: いかまる
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小鳥遊凛、爆誕

温かな目で見てください。頑張ります。

理想。それは、考えられるうちで最高なこと。

九日(ここのか) 九一(くいち)という男がいた。その男は、彼女いない歴=年齢。万年童貞。非リア。二次元のキャラが嫁。スポーツ万能。中学、高校の成績優秀。

だけどイケメンな、残念なイケメンなのだ。

「くーいちくん!」

背後から重いぷよぷよしたものが当たってきた。乳だ。

「うわ!なんだよ。」

いきなり話しかけてきたこの女は、九一の幼馴染みの、小鳥遊(たかなし) (りん)だ。

「ふっ、ふっ、ふぅ…久しぶりだなぁ、九一くん!そろそろ私たちの教団、ダークエルフ連合団に入るか入らないか決めてもらおうかぁ?」

今のを見て分かる通り、凛は中二病だ。来年から高校3年生になるというのに…

1日1話目標で頑張ります!

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