表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ある日突然異世界に⁉︎  作者: チーズケーキ大好き!
日本での生活
21/99

第17話 本格的な買い物

「おっと、帰ってきたか…」

(俺はいろいろと聞いて疲れたので今日は勉強して休もうと思った)


「京介!晩ご飯食べないの⁉︎」


「あっそういえばいろいろあって忘れてたけど俺晩飯食ってねぇじゃん、はぁ…食いに行くか…」


『その後お父さんを除く3人でご飯を食べ、お母さんからは、


「今日の模擬テストはどうだったの?そうそう明日はちょっと用事があってお父さんと一緒にある所に行かなきゃ行けなくなったのよ。


悪いけど多分帰って来るの夜中になりそうだから京子と一緒にご飯食べといてくれる?」


など言われたり、妹から「えっお兄ちゃんテスト終わったんじゃないの⁉︎」など聞かれ


「あぁ定期テストは終わったけど他のテストがまだあるんだよ、これでも一様受験生だからな!」


と言ってやったり。いつも通りにご飯を食べた』


「はぁーやっぱりお母さんの料理は美味しいなーさて…明日に備えて寝るか」



「ピピ…」


「はぁ…朝かー、今日は大変だな凄い筋肉痛にでもなりそうだ…でも運が良かったなお母さんもいないし。


妹もいないから急げば恐らく妹が帰ってくる時間までには終わるはずっ」


俺はそうブツブツ言いながら下に行くと…


「今日は宜しく頼むわよ」


「はいはい、そっちこそ事故とかには気をつけてね」


「ありがとう、じゃあ行ってきます」


「行ってらっしゃい〜」


「ふぅもう妹もいないし着替えたら早速写真を見つつ転移するか、あとアイテムボックスも持ってかないと買い物が終わったらどうするか…まぁその時考えるか…」


「じゃあもう開店時間過ぎてるよな、じゃあ空間転移!」


「よしこのトイレには誰もいないな…じゃあ早速買い物といくか」


「結局機能は殆ど買わなかったからな。


今日は大変になりそうだ…

まずはカレーコーナーで

カレールー50皿分700円を3つで2100円


次は砂糖を買っとくか…

砂糖1キロ300円を5個で1500円


塩5キロ500円を2個で1,000円


次は…やっぱり胡椒か、んー?このブラックペッパーとホワイトペッパーは何が違うんだ?いいやもう両方とも買っとけ!


ブラックペッパー・ホワイトペッパー

5キロ2万円を2個で40,000円


次はどこ行くかな…やっぱりお菓子コーナーかな


フルーツ飴1,000個ほどをえーと約4000円かな


後はチョコのお菓子1キロ3,000円


沢山のチョコ3種1キロ2,000円


クッキー多種1キロ3,000円を2個


次は…オモチャコーナーかな


オセロ3,000円を2個


トランプ100円を3個


次は異世界ならっ!と考えて

ビー玉100円を3個


次は、俺は記憶力が良くないので

メモ帳結構良さそうな物を3,000円


やっぱり仲良くなる為にリンちゃんへのお土産


クマのぬいぐるみ、1万円‼︎


よく分からない動物?1万円


異世界の女性にシャンプー、リンス

2300円で両方セットを10個


次はおっここは包丁か…いろいろあるな、

やっぱりもっと良く考えるか。


俺なりにいろいろと考えた結果…


ステンレス包丁ペティナイフ、三徳ナイフ、洋包丁のセット1,800円を3つと、

三徳包丁、出刃包丁、刺身包丁のセット11000を2個


やっぱり飲み物も増やして、


オレンジジュース1.5リットルを10本1,000円


ブドウジュース1.5リットルを12本1,600円


リンゴジュース1.5リットルを10本1,000円


次は筆記用具か…


コピー用紙500枚5セット入っているものを2,000円


鉛筆60本500円を2個1,000円、鉛筆削り300円を10個3,000円、ボールペン6本100円を10個で1,000円」


ここまでかなり買って尚且つ見つからないように何度も買ってはアイテムボックスを繰り返したので少し疲れて壁にもたれて休憩していた。


ふと見た売り場には本物では無いが電動ガンが様々な種類置かれていた。


俺はもしかしたら自分の戦力を簡単に底上げできるかと思いいろいろと店員と話しをしてみたが、結局は今の電動ガンではそこまでの威力がないとこ事だったので残念と諦めることにした。


(かなり予想よりも早く終わったな…)


と思っていると。


俺は(ハッ宝クジ買ってねぇ!)


と思い出して急いで宝クジを1万5,000円ほど買って一息つき家に転移した。


俺はその後家で少しゆっくりしたのちに、記録しておいた異世界から帰ってきた時間を念じてあの世界へと転移した!


「空間転移!」シュン!


「えっ…えっと…ただいま?」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ