2024年7月花色いろいろ
2日苺の赤い花を散歩の途中で発見。苺の花は白くても愛らしいが赤いとなると、さらに愛らしさが増して見える。
ネットで調べてみると、サントリーフラワーが販売管理する四季成り苺の品種「ローズベリーレッド」と出る。グリーンフィンガーの卵の皆さんの熱心なレポートが沢山ある。さらには観賞用いちご(花いちご)なんていうのもある。さすがバラ科の仲間といえよう。
バラ科の仲間には桜も入る。桜の花弁の色は白かさくら色がスタンダードだけれど、薄黄色い鬱金と緑の御衣黄という品種もあるのだ。どちらも八重桜の為、いわゆる桜の開花時期より遅い開花時期になるので、花の色でもって有名を馳せるには力及ばず。ちょっともったいないような…。その昔、桜にも黄色の花が咲く品種があるのを知って実際に目にした時、感動したんだよね。どうしてあんなにソメイヨシノばかり持てはやされるのだろう。謎だ。
鬱金桜
御衣黄桜
花の色と言ったら、本家本元の薔薇の青い薔薇は有名だ。昔、青い薔薇は不可能の花言葉からして、薔薇の花色としては幻の色だった。それがバイオテクノロジーを駆使して、青い色素を薔薇の花に定着させることに成功する。この辺りの詳しいことは最相葉月さんのノンフィクション「青いバラ」小学館2001年5月刊を読んでいただければと思う。
ただ、惜しむらくは薔薇の花色に青色は相性がとことん合わないらしく、青い薔薇といっても実際に見た目の色は紫色だ。ブリザードフラワーなどで見る真っ青な薔薇は白薔薇を青く染め上げたものになる。
果たして、真っ青な薔薇の花が交配から誕生可能なのだろうか。科学的手法がダメなら、グリーンフィンガーの魔法ならいつか可能かもしれない。
ちなみに現在の青い薔薇の花言葉は、夢叶う・奇跡だそうだ。




