なぜ、あなたの作品は読まれないのか?
初投稿になります。スコップしてたら唐突に書きたくなっちゃいました。
どうも、れうぃあです。いわゆる読専として、日々なろうを徘徊しているものです。
少し思うところがあって筆を執らせていただきました。読専じゃなくなっちゃいましたね。
その思うところというのは、まあ題名に書いてある通りです。
とくにそういったことに造詣が深いわけではありませんが、
一読者として思ったこと、感じたことを書いていきたいと思います。
さて、なろうでは、ポイント評価っていう仕組みがありますね。
昨今話題になった相互評価クラスタとか、
複垢 (一人がたくさんアカウント持つこと。ばれるとBANされます。)とかのせいで一概には言えませんが、
ふつうは、たくさんポイントがついている作品というのは、より多くの人が、
面白い! とか、文章がうまい! とかって感じた作品、ということになります。
そして、さらにもらったポイントで、ランクづけされます。ランキングで上位に食い込めば、
たとえ日間でも大きな注目を浴び、ポイントを急激に伸ばすことができるかもしれません。
クラスタ騒動が起きたり複垢作っちゃたりする所以でもありますね。
まあ、大抵の作者さんはポイントほしいですよね。ランキング乗りたいですよね。
だって、それはつまり自分の作品が評価されたって証になりうるわけですから。
そして、そのポイントですが、スコップ (埋もれた良作探し隊)をしていると、
総合評価ポイント: 0 pt
評価人数: 0 人 評価点: 0 pt ブックマーク: 0件
なんて表示をよく見かけます。うpしたばっかり? 確かにそれもあるでしょう。ですが、
わりかし長期で更新が続けられてるものも多いんです。たまたま?
精力的に活動していらっしゃるスコッパーさんはたくさんいるんですよ。
きっとほかに理由があるんです。
今回自分はみっつの理由について言及したいと思います。即ち、
ひとつめ、内容が良くない。
ふたつめ、あらすじやタイトルが良くない。
そしてみっつめ、文章力がない。
です。さあ、それぞれ順を追ってみていきましょう。
ひとつめ、内容が良くない。
ここでいう内容というのは、簡単に言うとどんなお話かってことです。
そして、『よくない』にはいくつかパターンがあると思います。
パターン其の一は、『テンプレ症』
あれっ、この展開どこかで見たような……。ってなるやつです。
もちろんテンプレ自体を批判するつもりはありません。様式美は大切です。
でも、それらにプラスオリジナリティをしなければ、それはただのパクリと変わりません。
量産型作ってどうするんですか、工場生産品じゃあるまいし。
其の二は、『激甘設定病』
これはやばいです。矛盾の温床です。何より物語が薄っぺらくなります。
そして、考えてみてください。ハ○ー・○ッター、ロー○・オブザ・○ング、
設定が良く作りこまれた作品こそ、読者を物語の世界に引き込んでくれるのです。
パッとで思いつくのはこれくらいですが、なんにせよ、内容は大事なのです。
ふたつめ、あらすじやタイトルが良くない。
たくさんの作品があふれるなろうで読んでもらうためには、まずクリックしてもらうことが大切です。
そして、そのワンクリックをしてもらうのに、とても重要な役割を果たすのがあらすじなどです。
要は小説検索画面で見られる部分ですね。タグとかもそうです。
ハロー効果って知ってますか? 要は第一印象は大事ってことです。
あらすじやタイトルがテキトーな奴を読みたいと思いますか?
ひとめ、あらすじやタイトルで読者さんに面白いと思ってもらえれば、もう勝ったようなもんです。
だって、読んでもらえるんですから。
みっつめ、文章力がない。
ここでいう文章力とは、正しい文法や語彙力、テンポの取り方などのことです。
これがないのではもうどうしようもありません。面白い面白くない以前の問題です。
文法が間違っていたら何が書いてあるのかすらわかりません。
それでは読書じゃなくて『解読』になってしまいます。
気持ちよく読んでいたいのに、いちいち変な文でつまずくのは嫌なものです。
同じ言葉ばかり使っていては、文が単調になってしまいます。
おもしろい言い回しなんかも文章を書く上で重要な点だと思いますよ。
ここまで、あくまでも私見ですが (でも、そんなに的外れなことは言っていないつもりです。)
読まれない、人気の出ない作品がそうなってしまう理由を三つほど挙げてみました。
書いたことがブーメランになってないかと、ガクブルな作者です。
まあ、この文章が少しでも皆様のお役にたったら幸いであります。
ぶっちゃけ、どっかでよんだことあるっていわれそうですけどね……。
最後に、ひなプロ様、たくさんの作者、読者様方、
そして、最後まで読んでくださった画面の前のあなたに、
感謝の言葉をお送りして締めとさせていただきます。
ありがとうございました!




