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年下彼氏  作者: 朽木続@うにょん
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後輩と俺


どうも、朽之続@うにょんです


他のサイトの方でBLは書いてますが、少し羽を伸ばしてアレやコレやを書かせてもらいます


(R18指定の仕方がよく分からないのでタグに付けさせては戴きます)


今回は学園ラブって感じのジャンルであんまり縁のないモノなのでズタズタに終わると思いますが、まぁ暖かい目で見て戴けたら幸いです


BLを暖かい目で見るって出来るんですかね?


分からないのでどんな目で見たっていいです


この作品が面白いとか腐女子(腐男子)には堪らないとか思ったら友達さん方に話して、少しでも知ってもらえれば嬉しいです


ごゆっくりご覧下さい

「先輩!」

俺御子柴黎(ミコシバ レイ)の朝は、後輩の声と共に始まった。おはよう、と云い軽く頭を撫でると後輩は少し微笑んだ。

「おはようございます!」

全部の言葉にビックリマークが付きそうな声の大きさに耳を塞ぎながら洗面台に向かう。後からチョコチョコと付いて来る後輩。可愛い。

「朝飯あるか?」

「はい!作って起きましたっ!先輩ハムエッグ好きですよね?確か……」

「うん、好きだよ。まぁ、周也よりは好きじゃなけどね。ん?拗ねた顔しないのー」 

瀧口周也(タキグチ シュウヤ)は俺のコトを目覚ましの変わりに起こしてくれた、後輩だ。柔らかい目つきに明るめの茶色をした髪、身長は俺より10cm程低い。

「拗ねてないですっ!」

少し顔を赤らめながら周也は否定した。図星だっのだろう。

「そっか拗ねて欲しかったのに。」

少し本心を口にしてみると周也は「うっ……」っと間抜けな声を出して俺に抱きついた


ここまでの話を聞いてわかっただろう。

俺らは男同士で付き合ってます______




友達さんに教えようかなーって思える作品でしたか?

1話目なので何とも云えませんよね…


多分、長い話になります


お気に入り機能ってありましたっけ?

あったならそんなような事をして戴きたい。

ただの作者の願望です、すみませんでした。


続きを見て欲しいです、ちゃんと頑張るので


次話もご覧下さいませ

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