また明日
「私」: 18歳の女子高生、周りの友達からは「なーちゃん」と呼ばれている。密かに涼に思いを寄せている。見た目は黒髪ロングのメガネっ娘 。「宮本 涼」:「私」の友達。誰とでも話せるタイプの人。見た目は金髪ショートの色白なギャル。
私はこの人が好きだ。この気持ちを周りに公表したら多分引かれるだろう。女同士の恋なんてきっと引かれるに違いない。だけど伝えたいこの心をこの気持ちを、、、
私は、宮本 涼に恋をしている。いつも学校ではほとんど話さないと言うか話せないの方が正しいと言えるだろう。なにせ彼女はクラスの人気者でお喋り上手だからいつもいつも沢山の友達に囲まれている。それに比べて私はずっと1人ずっとずっと一人ぼっちだけどそれでも良いの私には涼ちゃんがいるから。
私「次の時間は移動教室か、、、」
クラスメイト「涼ちゃん次移動教室だから行こ!」
涼「ごめん!ちょっと先行ってて!先生に呼ばれててさ」
クラスメイト「分かった!遅れないようにね!」
クラスメイトが立ち去った後
涼「まぁ先生に呼ばれてるわけないんだけどね!」
私「だと思ったよ涼ちゃん」
私「涼ちゃんは凄いよね皆に好かれててさ」
涼「そんな事無いよ!アンタだって皆からなーちゃん、なーちゃんって呼ばれてるじゃん」
私「でも実際は呼んでくれるだけ、誰も話しかけになんか来ないよ」
私「私に話しかけてくれるのはいつも涼ちゃんだけ」
涼「アンタと話してると楽しいからね」
私「どんなところが?」
涼「内緒☆」
こんな感じでいつも涼ちゃんは私に優しく話しかけてくれる、とても嬉しいけどやっぱり少しだけ寂しい
こんな少しの時間だけしか話せないから、、、
毎回涼ちゃんと話終わるとモヤモヤするこの気持ちをいつ伝える事が出来るのか分からないしそんな時は来ないかもしれない、このモヤモヤは気持ちを伝えれない自分自身ヘの怒りなのかそれとも断られたらどうしようと言う恐怖心なのかまだ分からない、でもいつか見つけ出してみせる。
〜学校のチャイムが鳴る〜
涼「はぁ〜やっと学校終わった〜」
クラスメイト「お疲れ〜今からみんなでカラオケ行かない?」
涼「お!いいね!!」
クラスメイト「なーちゃんも来る〜?」
私「私は部活動があるので、、、」
涼「そっか、、、」
涼「それならしょうがないか」
涼「成美!また明日ね!」
私「・・・っっ!!!」
なんだろうこの胸の高まりは、こんなに幸せを感じたのは何時ぶりだろうか、あぁまたこうやって恋に落ちるんだ。
成美(私)「涼ちゃんもまた明日!!」
END
小林 成美:「私」の本名。この名前で呼んでくれる人は涼ちゃんしかいない。




