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『祈現の碧』Prevalent Providence Paradigm  作者: 宇喜杉ともこ
第3章 華隷彌─カレイド
52/57

魔術メモ その3

 

  ◇

 

 

 

 「照応天球(オルタプラネッツ)」と「生命(エン・ソフ・)樹の雫(アツィルト)」について

 

 

 シャルディーン・アヌ・フィロアステリが所持している魔術工芸品(アーツクラフト)である照応天球はそれぞれ特有の色で識別されている。

 

 太陽:橙

 月:銀

 水星:水色

 金星:ピンク

 地球:緑

 火星:紅

 木星:紫

 土星:黒

 天王星:ターコイズ

 海王星:マリンブルー

 冥王星:ダークレッド

 

 また、「生命樹の雫」は占星術によるカバラのセフィロトを再現したものである。

 作中で触れたように本来であれば無限のエネルギーを得られるものだが、あくまでこれは極小の再現であるので、せいぜい周囲の魔力をロスなく変換できる程度のものになっている。

 逆を言えば惑星の軌道を自由に動かせる術を持っていれば、その者は無限のエネルギーを得たといっても過言ではないだろう。

 

 

 

 シャルディーンのパーソナリティ

 

 

 フィロアステリ家は歴史ある魔術師の一族で、占星術を主に惑星に関する魔術を研究している。

 彼はそんな一族の次男で、兄弟間の仲は良好な方である。が、後継者争いという点で二人は競い合う立場になっており、表面上ではあまり仲良く振る舞うことができなくなっている。

 

 彼の目は生まれつき「星状硝子体症」という病気に罹っている。

 病気とはいえど無害なもので、目の中が惑星のような見た目になっているというだけである。

 フィロアステリ家では珍しくもないことで、言い伝えではその目を持って生まれた者は魔術の才能に富むと言われている。

 


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