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透明色

作者:神木駿
感情の色が視える男子高校生の水篠葵。自分の人生はちょっと他人事だと思っていた葵は高校二年の春、一人だけ色を視ることのできないクラスメイトの星月渚と出会う。彼女との出会いで知る運命の色は物語のラストで……。これは青春を彩る淡く切ない恋の物語
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
始まりの色
2022/07/06 23:19
日常の色
2022/07/07 07:00
放課後の色
2022/07/07 13:00
青春の色
2022/07/07 19:00
桜の色
2022/07/08 07:00
海の色
2022/07/08 13:00
翡翠の色
2022/07/08 19:00
夏の色
2022/07/09 07:00
謎の色
2022/07/09 13:00
哀しみの色
2022/07/09 19:00
幸せの色
2022/07/10 07:00
秋の色
2022/07/10 13:00
水の色
2022/07/10 19:00
日々の色
2022/07/11 07:00
濁り切った色
2022/07/11 13:00
透明な色
2022/07/11 19:00
彼の色
2022/07/12 07:00
星の色
2022/07/12 13:00
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