第四回 エリナ&ナギ(&瑞穂)
京極エリナはエリミナーレのリーダー的存在で、鬼系お姉さまです。
……またお姉さまか。(・。・)
好きな食べ物はぶどうジュースとすき焼きだとか。
その辺りはちょっと普通ですね。
赤薔薇のような人、だと四季は勝手に思っています。
頼れる強いお姉さまですが、そんな彼女にも時には支えが必要だと思います。
↑唐突に謎の主張
今は仲間がいるので大丈夫ですね。(●´ω`●)
ちなみに、かつて親友だった瑞穂という女性がいたのですが、彼女がとある事情により亡くなってしまったため友人がほぼいな――(以下略 となってしまっています。(^^;
華やかで日頃は怖いけどたまに見せるちょっとした弱さに惚れる四季続出!? ←いや四季だけかーい みたいな印象のキャラクターでした。
そうそう、そういえば、『京極エリナが餅になって帰ってきた……!』とかいう意味不明なネタがあったのですが……あれは一体何だったんでしょうね。笑
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そして、ナギ!
瀧川ナギ が本名です。←紹介がワンパターン
陽気で活発、勢いだけで生きているような感じの人です。
そして変な踊り枠です。
踊りだけでも尺を稼いできます。(たまに)
エリミナーレが暗い雰囲気になりすぎないよう調整してくれている存在だと思います、個人的には。
ただ、そんなふざけた人ですが、意外と有能だったりもします。
初期にはいなかったキャラクターで、主人公が女性になった際に一人減ったヒロインのその枠にちゃっかり収まりましたね。(^^;
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そして、三人目。
保科瑞穂は、厳密にはエリミナーレとは関係がありません。が、エリミナーレ発足のきっかけを作った人であり、また、エリナの中学時代からの親友でもありました。
本編開始時にはもうこの世にいませんでしたが……。
純白の女神! いや、天使!? Σ(゜д゜lll) などという勝手なイメージがあります。
しかし本編ではその天使ぶりはあまり活きず。
むしろちょっと怖い人のような感じになってしまっています。
穏やかで優しく、ちょっと抜けたところがあるような。
――本当はそんな人なんです!! ((主張))