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【プロローグ】 ジョーじいさんのこと

ここはイギリスのとある街です。

銀行やビルが立ち並ぶ一角に、古い大きな時計台があります。時計台は、朝八時と正午と夕方六時に時間を知らせる美しい鐘の音色が鳴ります。


ジョーじいさんは、もう長いこと、この時計台の番人をしています。時計台の時計はゼンマイ式で朝と夜にネジを巻くことになっています。ジョーじいさんは、この仕事をずっと続けています。


ジョーじいさんは、若い頃に結婚を約束した人がいました。マリアという可愛いその人は、結婚式の前日、事故に巻き込まれて死んでしまいました。

マリアがいなくなったあと、ジョーじいさんは誰とも結婚しようとはしませんでした。若くて可愛いマリアを忘れることができないほどマリアという女性を愛していたからです。

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