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次の日学校が休みだったので家でグータラしていたら母親が部屋に入ってきて

「陸、家でグータラしてないで外で遊んできなさい」

怒り口調で言う


しかたがなく

「わかったよ」

俺は母親にだけにはかなわない


玄関を出るとそこには晴香がいた

「おはよう陸」

「おう」

「ちょうどいいや陸ショッピングにつきあってよ」

ちょうど暇だしいいか

「行ってやるか」


歩いているとあやしい車が一台とまっていた

その瞬間連れ去られた


「ウーンここは」

気を失っていたようだ

「そうだ晴香」

「おい晴香、晴香」

必死に起こそうとする

「ウーンここは」

よかった起きたみたいだ

「どうやら連れ去られたらしい」

しばらくすると警察の服装を着た人たちが来た

とっさに構えてしまった

「いや~手荒なまねしてすまなかったね」

「私は警視庁の署長だ」

いやいや警察がこんなことしていいのかよ

「で、警察のお偉いさんがわれわれ中学生に何の用だね」

まったく冗談じゃない時間の無駄だ

「ようがないなら帰らせてもらうぞ」

「まあまあおちついて一から説明しますから」

そのあといろいろ話を聞いた

簡単に言うとこうだ

スターニックは警察ではSTと呼んでいるらしい

STの犯行声明は対処しなかったんじゃないらしい

しようと思ったが上の命令で対処ができなったらしい

そこでだ上が新たな警察組織を作ると言ってきて困っていたところなんと人まで指定してきたらしい

そこで指定がこの2人だとゆう

後の仲間はどうするかというと2人の信頼できる人に頼めという

「で、いまだにわかってないのがなぜ俺たちを連れ去ったかだ」

「だって連れ去らないとついてきてくれないから」

まあ確かに今の警察の信頼度は0に近い

「そこでだ新たな警察組織の名前を決めてくれないか」

名前か・・・そうだ

「対スターニックでどうだ」

「とゆうか信じてくれるのか」

まあ信じてるかというとそこまで信じてないとりあえず帰りたいだけ

「もう夜遅いしまたこんどでもいいか?」

「そうだなまた警視庁に来てくれよ」

署長の側近の若い男性が言う

「わかりました」

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読んでいただいてありがとうございました

次回いろいろな装備を渡されます

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