ニートが可愛い弟子と同居⁉︎
楽しんで読んでください。
「う、」
遠くなっていた、気が戻ってめが覚めた。
体がなんか揺れている。
視界のピントが合った時、揺れていた理由が分かった。
俺の、弟子と思われる女の子が俺の体をさすっているからだ。
「師匠!起きました?大丈夫ですか!」
あー、起きたばかりなのにうるさい。
「あー、大丈夫だ」
だが、そのうざさは女の子の顔でなかった事にできてしまう。
『可愛過ぎる!』
心からそう言える、でも言ったら変態あつかい決定だな。
こおゆうことは、心にしまっておくんだ。
前世の、妹はこの女の子の真逆と言っていいだろう。
クラスメイトは、可愛いと思っても化粧外せばただの化け物ばかりだった。
何度見ても、この女の子は可愛過ぎる。
うん、うん。
「師匠?血沢山でてるよ?」
『可愛いぃぃぃぃぃぃ!!!可愛いすぎるぅぅぅぅぅ!!』
「ハァ、ハァ、ハァ」
「大丈夫ですか?師匠?」
大丈夫なわけ無いだろう!
こんな可愛い子見て、大丈夫な大人は居ないよ!反則だよ!だけどここは、
「大丈夫だよ。」
こう言うしかない。
「そうですか!良かったです!」
うん、落ち着こう。可愛いいのは分かった。だけど、弟子なんだよな?
「弟子ってことは、これから一緒にくらすってことか?」
「はい!そうですぅ!」
ガッツポーズ!イェス!
最高!
でも、この時の俺は何も分かってなかったんだこの同居がどんだけ大変とうことかを。
これからもどんどん出して行くのでよろしくお願いします。