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転生してもニートだったって!  作者: ふーちゃん
6/15

ニートの過去⁉︎

楽しんで読んでください!

殺意、それを感じた。

前世には感じたことが無い感覚だった。

影がある大きい斧の様なものがある。

すると、その大きな斧が俺の首筋から入り込もうとするのがわかった。

何故か、よけることを考えれなかった。

斧の刃の部分を掴もうとしていたんだ。

バン!すごい音がなった掴んだはずの、斧が粉々になっていた。

「なに⁉︎」

相手の、余裕そうだった顔はすぐに恐怖の顔になった。

あまりの面白さに吹いてしまった。

だって、w顔がw面白すぎなんだもん。

そんでも、あいつこの後どうするんだろう?

立った、走った、は?逃さねーよ?

軽くジャンプすると男の上を軽々超えてしまった。

「ひぃえぇぇ!」

次は逆側に逃げて行った。

俺、強くね?ヤバくね?

子供の頃はこんなパワーに、憧れていたが、現実に持ってみると恐ろしい事この上無いな。

でも、この世界では役に立つかもしれないな。

強くて損は、無いか。

あいつは、、あれ?いない、逃げたか。

もう外は暗いし、寝るか。

近くにあった壊れ掛けた家のベッドで、その日は寝た。

その日の夢、俺は今の自分の過去を見た。それは今日の出来事なんか、天秤にもかけられないほど、恐ろしい夢だった。

これからもどんどん出していくのでよろしくお願いします!

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