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転生してもニートだったって!  作者: ふーちゃん
14/15

ニートに二人目の弟子⁉︎

楽しんで読んで下さい!

あの人間。

人間では無いけど人間。

いや、こう言おう元人間と。

そいつは、すぐ出てきてすぐ死んだはずのあの後ろから襲ってきたやつだ。 だぶん。

機械のような物で体を覆わせて前よりかは強そうだ。

「この前は、よくもやってくれたなあの恥は返させてもらうぞ!」

するといきなり男が殴りだしてきた。

ブン!

風をきる音が鳴った。

避けると男が放った拳は、岩に当たり岩は粉々に散った。

前より、力を付け速くなっている。

だが、一つだけ違う。

それは、人か人では無いか、だ。

あいつは、人を辞めただから人権も無い。

だから俺は容赦無く拳をそいつの頭に叩きつける。

パン!

高い、何かが壊れる音がした。

それは、殴った衝撃で機械が壊れ落ちる音だった。

「ふーー」

疲れるな。

あれ?弟子は?

周りをずっと見回していると弟子は、居なかった。

「おーい!弟子!」

近くから

バン!バン!バン!

木を殴る弟子に良く似た可愛らしい女の子が立っていた。

「あの?さっきここに居た弟子知りませんか?」

「もしかして⁉︎師匠!」


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