表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生してもニートだったって!  作者: ふーちゃん
12/15

ニートの初恋⁉︎

楽しんで読んでください!

神様、と言ったらゼウスなどを浮かぶ。

が、ここに居るのは女神様だ。

やっぱ、マンガの様に可愛いいや、美しいと言ったほうがいいだろうか。

頭には、白い半透明の結婚式で付けるような物を着て、白い服の所々に金色の

模様がある。

「何て美しいんだ」

すると、女神様はとてもこっちの方を気持ち悪いように見てくる。

ここは、笑顔で見てくれるシーンじゃないの!

その前に、本題に入らないと。

「あの、すいません」

すると、また気持ち悪いようにこっちを見てきた。

「どうした?」

どうしたじゃないでしょ⁉︎

勝手に読んどいて。

「俺は、いや僕はなんでここに?」

「お前ここ大丈夫か?」

指で頭を指しながら言ってきた。

初対面なのに、失礼だな。

「貴方は、誰ですか?」

ため息を、ふぅーっと吐きこちらを向き

「しょうがないなぁ、私は君の力、そして魔力、そして命、だ」

「命?力?魔力?」

なにを言っているんだ。

「あぁー、そうだ」

俺は、こいつとずっと一緒に居たってことなのか?

「あー、そうっすか女神様」

「女神様?なにを言っているんだお前は、私が女神?バカじゃないのか?

私は、もともと王国の女王だ」

「じょ、女王⁉︎」

だから、めっちゃ美人なんだ。

理解、理解。

てか、やべぇ。

俺、こいつに一目惚れしちゃったかも。


感想などよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ