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転生してもニートだったって!  作者: ふーちゃん
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ニート寝る!

あまり、上手く書けてないかもしれませんがそこら辺は、よろしくお願い申し上げます。

あ〜今日も起きたのは昼の6時、か。

高校生の時は、朝6時起きが当たり前だったのに。あれから、5年も経つとこんなにも生活ってのは変わるんだな。

仕事は出来るもんならしたいが、どこも採用してなんてくれない。

だから、今も俺は自宅警備をしている。

と言っても自宅警備なんてしたことないけど。

彼女も居ない、経験もない自分でも笑ってしまいそうな人生。

もし、もう一度人生やり直せたらな。

「あー!!」

頭をかきながら自分の情け無さを知り、後悔をする。

いつもなら今からパソコンでネトゲをするとこだが、なんだかとても眠い。

起きたばかりなのに、とても眠い。

このまま、死んだら俺の人生くそすぎる。

だか、心に転生してまた、人生をやり直せたらという少し、楽しみがある。

ま、そんなのマンガとかの読み過ぎだな。

まだ死ぬかもわからないのに。

重たくなったまぶたを少しずつ閉じながら、俺は深い眠りについた。


まだ、続く予定なのでもし良かったら見てください!お願いします!

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