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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

左対右の場合右打者の方が有利という風潮に対する最終兵器

作者:こうき
高校2年にして次期エースの今坂御次は、夏の大会を前にして意気揚々と練習に勤しんでいた。
しかし、プロ注目の3年生エース相模圭太郎を抑え、自分が夏に登板できるとは本気で考えているわけでもなく、自分がエースになるのは、秋以降だと思っていた。御次も相模先輩含め、周囲もそのように考え、それでいいと思っている。
しかし、今まで面倒見の良かった相模先輩がある日を境に御次に対して冷たく接するようになってしまう。ひどく落ち込む御次だったが、バッテリーを組む坂本の激励もあり、このままではいけないと今一度自分の投手としての覚悟と能力を見つめ直す。
そして、夏の県大会直前の紅白戦で相模と対戦することになる。
御次は投手として、そして、『エース』として、チームを勝たせるべく、マウンドに上がった。
エースの打撃
2015/10/07 23:51
エースナンバー
2015/10/10 02:46
エースと決意
2015/11/05 23:19
エースとの問答
2016/07/11 01:22
エースとの決別?
2018/10/21 22:19
エースの捜索
2018/10/23 16:42
エースの違和感
2018/10/26 18:58
エースの孤独
2019/11/15 22:29
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