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《もう2度と、〇〇○ものか》

〈整形外科に初めて行ってみた編〉

[{【シル】このお話では、僕ことシルが通学途中何もないところで自転車で転倒して、手を怪我し、足首捻り、大臀筋膜張筋の周辺を打ったから、学校に結果を報告するためにも、無理やり整形外科にいくことになった時のお話です。}]

[{【シル】僕は母親と共に整形外科に向かって中まで入るんだけど、案の定車椅子に乗ることになって、/まあ車椅子に乗って待機してたんだけどさ、待ち時間が当然のごとく長いのその時は2時間は待ったかな?/んでやっと、僕の名前呼ばれて、(診断するんだなぁ)って思いつつ、母親に車椅子に乗ってる僕を押す形で、診察場所に行ったの。}]


[{【シル】で、向かうと診断室に男の先生1人と女性従業員2人いたの。/それで診断受けるけど、もちろん数時間経ったから、手足の痛みはだいぶ治ってきていて、何にもなさそうだから、打ったところ、まあ、大臀筋膜張筋周辺見るんだけどさ、先生から}]


【先生】とりあえず、その”長ズボン”脱ごうか


[{【シル】って言われた訳、まあ、ズボン脱ぐんだけどまあその時は、体育のズボンも中に着ていたから良かったけど、その次の瞬間}]


【先生】それもほんの”少しだけ”脱いで


[{【シル】って言われるの、だから少しだけ脱いだら、先生近づいてきて、より脱がせてきて、見てくるんだけどさ、色々と確認した後、見る必要かは知らないけど、/僕の”ち○こまで見たんですよ”僕の大事な大事な”ち○こを”}]


[{【シル】まあその時、僕は(そう言うの言ったら面倒だろうな)と思い、その事をスルーし、どうにか自力で車椅子に乗り、とりあえずレントゲン撮るために女性従業員に車椅子に乗ったら僕を連れて放射線室まあレントゲン室に向かったわけですよ。}]


[{【シル】まあとりあえず、女性従業員さんが、}]


【女性従業員】とりあえずここに上向きに寝転がっててくださいね


[{【シル】って言われて、自力で頑張って、上向きに寝転がって、女性従業員がレントゲン撮るための機械の位置調整した後、}]


【女性従業員】とりあえず、そのまま待っててくださいね。


[{【シル】って言われて、待ってた時、とりあえず周辺見るじゃん?/でその時上向きの状態だから/気づいたけど、/僕のち○こが○ってもないのに、/少し浮き出てるんですよ、/心の中で(:嘘だろ?!どうしよどうしようえっえっ待’’,ってよ、は?’嘘’’,だろマジか:)って焦って色々とやばいから自分のポジションいじっても、結局悪化するばかりで、/最終的には、^ほんの少し/大きいく^/なっちゃって、その時、レントゲンを撮る準備が出来て診察の先生達が戻ってきて、(とりあえず乗り切ろう)ってなって隠したりするけど、}]


【男の先生】手をどかしてねー


[{【シル】って言われて、心の中で(あー…オワッタァ…もうダメだ)とか思いつつ、覚悟を決めて、手をどかして写真撮るんだけど、/その時に、男の先生が、}]


【男の先生】ちょっとおち○ち○触るねー


[{【シル】って男の先生が言うもんだからめっちゃ心の中で(:えっ?えっ?えっ?は?え?マジ?え?:)って困惑してくるのも束の間で、男の先生が言った通り、触られ、/その後、僕の大事な大事なち○この上に何か四角いものが乗せられ写真を撮ったんですよ}]


[{【シル】レントゲン後の画面には、2つの僕のたまたまと+うっすら僕の大事なち○こが見えてて、心の中では、(:?!?!は?は?は?は?は?は?まって!まって?!え?え?え?え?は?映っちゃってんじゃん’待て’待て’待て’,ここには家族がいてしかも今回は、母親だぞ?父親ならまだしも今回は母親、は?は?は?まってこれは夢これは夢これは夢そうこれは夢:)って心の中焦りに焦りまくった結果、もう話は既に終わっており、そして、僕の心もまた、終わったとさ}]

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