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影に潜れば無敵の俺が、どうしてこんなに苦戦する  作者: ドライフラッグ
Aランク編
84/85

治安官 ②

 俺は血の気が引いて全身が冷たくなった。やはり、潜影族は誰かに殺されたのだ。治安官の言葉によって予想が確信に変わる。


 アルが続けて質問する。


「しかし、外傷は無かったわけですよね? 犯人はいったいどうやって殺害したのでしょうか?」


「外傷が無い場合、一番に考えられるは毒殺だ。だが、医者に遺体を解剖(かいぼう)させた結果、それも否定されたよ」


 俺はアルの耳元に(ささや)いた。


「なあ、解剖って何だ?」


 すると、アルの代わりに治安官が答えてくれた。


「解剖というのは遺体の皮膚を切って、中身を調べることだよ」


「遺体の……中身を?」


「そうだ。すべての遺体を全身くまなく調べさせた。だが、残念ながら何の手がかりも得られなかったよ」


「……」


 俺はまた血の気が引いた。まるで冬の突風が、自分にだけ吹きつけているかのようだ。


 こいつら、潜影族の死体を切り刻んで中を(のぞ)いたのか。魚や家畜(かちく)みたいに……。


 俺は八年前のことを思い出した。集落のみんなが死んでしまった後も、六歳の俺は死体を放置して自分の家で生活していた。


 死を理解していなかったわけじゃない。でも、そう簡単に人が死ぬとも思っていなかった。だから、これは何かの嘘で、ある日突然、みんなが生き返ってくれるような、そんな気がしていた。


 でも、その幻想はすぐに(こわ)された。いや、むしろ中途半端な形で維持(いじ)されたといった方がいいか。


 事件が発生してから一週間もしないうちに、知らない大人達が集落に押し寄せた。今思えば、これはラグールから派遣された衛兵達だったのだろう。俺は怖くなり、すぐに裏世界に隠れ、集落の外へと逃げた。


 そして、恐る恐る帰ってきた時には、両親の死体が消えていた。他の家の死体もそうだ。


 子供の俺は都合良く考えた。あの大人達は病気を治すためにみんなを町に連れて行ったのだろうと。


 その(あわ)れな願いは、ある意味当たっていたわけだ。みんなは確かに町に運ばれ、医者に見せられた。だが、それは病気を治すためではなく、体を切り刻まれるためだったのだ!


 そう思うと、胸の内に激しい怒りが湧き起こった。だが、その怒りは治安官の顔に刻まれた(しわ)を見ることで消え失せた。この人も好きで死体を解剖したわけではない。犯人を見つけるために、仕方なくやったことだ。悪いのは全部、犯人なんだ。


 (うつむ)いてズボンの(すそ)を握っていると、アルが俺の肩にぽんと手を乗せた。俺の気持ちを察してくれたらしい。


 それは治安官も同じらしく、気をつかって俺に声をかけてくれた。


「刺激が強すぎたかな。そういえば、君達には潜影族の友人がいたそうだね。残念だが、君のご友人の遺体も解剖したと思うよ。だが、それはあくまでも死因と犯人を特定するためだ。許してほしい」


 そう言って治安官は頭を下げた。貴族が平民に頭を下げるなんて、よっぽどのことだろう。俺は慌てて言った。


「分かってます。悪いのは全部犯人です」


「その肝心の犯人を、私はまだ捕まえられずにいる。五千人もの潜影族を殺害した大量殺人鬼を、未だに野放しにしているんだ………」


 治安官は憂鬱そうに視線をテーブルに落とした。その声は落ち着いていたが、激しい怒りが(にじ)んでいるようにも感じられた。


 治安官も捜査(そうさ)に全力を尽くしているんだ。犯人が分からないからって、(うら)むことはできない。


 俺が何も言えず、気まずい沈黙が流れると、アルが次の質問をしてその空気を断ち切った。


「どうして毒殺じゃないと判断できたんですか? 解剖でそこまでのことが分かるんですか?」


「ああ」と治安官は頷いて、「毒を飲んだ場合は胃袋が、毒ガスを吸った場合は気管と肺が(ただ)れるはずなんだ。だが、遺体の臓器はどれも綺麗(きれい)なままだった。解剖した医者も心底不思議がっていたよ。まるで老衰のようだってね。もちろん、そんなわけがないんだが」


「……となれば、殺害の可能性は低いのでは?」


「いいや、まだ考えられる殺害方法がある。魔法だよ」


「魔法? そのような魔法があるのですか?」


「私が知る限りでは無い。多くの魔術師に聞き取りをしたが、複数の人間を形跡も残さずに殺せる魔法なんて誰も知らなかったよ。宮廷(きゅうてい)魔術師も、Sランク冒険者もね。……ということは、何者かが新しく開発した魔法である可能性が高い」


「いったい誰が、どうやって」


「魔術師一人にできるとは思えない。おそらくは、組織ぐるみで開発されたもの。となれば、まず思い付くのは政府だ。どこかの国が、戦争で利用するためにこの魔法を開発した。そして、潜影族は魔法の効力を試すための実験台として利用されたのだと。そう考えればいくらかの説明は付く」


 俺は激しい怒りを覚え、無意識に声を出していた。


「いったいどこの国が……」


 治安官が俺を見て言う。


「まあ、待て。まだそうと決まったわけではない。この説にもいくつかおかしな点が残るんだ。まず、潜影族を実験台にするなら、対象とする集落は一つでいいはずだ。それで充分効力は試せるし、何より複数の集落を襲うほど犯行がバレやすくなる。なぜそんなリスクを(おか)してまで、複数の国にいるすべての潜影族を殺す必要があったのか。もし犯行がバレれば、被害を出した国と戦争に発展する可能性すらあるというのに」


 俺は腕を組んで呟いた。


「うーん、たしかに……」


「おかしな点はまだある。事件が発生してから八年の月日が経っているが、その間に、この魔法が戦争で使われたという報告は一つもない。大量の人間をまとめて殺せる魔法だ。どこかの国が使えばすぐに発覚する。だが、今のところそんな報告はなされていないんだ。これほど便利な大量殺戮(さつりく)魔法があるとすれば、とっくに実戦投入されていなければおかしいんだがね」


 アルが思案げに言う。


「では、犯人は国家ではない?」


「ああ、私はそう考えている。では、どんな組織がこの魔法を開発したのか……」


 俺は固唾(かたず)を飲んで治安官の発言を待った。じらすのが好きだな、このおじさんは。


 たっぷりと間を取った後、治安官は口を開いた。


「私はね、潜影族ではないかと思うんだ」


「へ?」


 思わず間の抜けた声が出る。なんで潜影族が潜影族を殺すんだ?


「なぜ同族を殺すんです?」と、アルが代わりに質問する。


「同族同士の争いは決して珍しいことではないよ。例えば王族がそうだ。後継者(こうけいしゃ)(めぐ)って、近親者同士が国を二分(にぶん)する戦争をする時だってある。潜影族の間にも、似たような争いが起こったのではないかな」


「……」


 アルは黙って俺を見た。その目はいかにも「そうなのか?」と問うている。


 俺はそんな話、聞いたことがない。でも、だからといって否定もできない。当時、俺は六歳の子供だ。気づいていないだけで、実は俺の集落も争いに巻き込まれていたのかもしれない。


 治安官も尋ねてくる。


「そうだ。君達のお友達から何か聞いていないか? 潜影族間の争いについて。どんな些細(ささい)なことでもいい」


 これはアルでは答えようがないから、俺が率先(そっせん)して答えた。


「いいえ、聞いていません。何も」


「そうか……」と、治安官はどこか残念そうに言って、「このことについても私は聞き込みをした。潜影族と親交があった者を片っ端から見つけて尋ねたんだ。同族間での争いや揉め事について、潜影族から何か聞いていないか、とね。だが、誰もそのような話は聞いていないと答えたよ。まぁ、潜影族が秘密にしている可能性も高いがね。同族間で争っていることを他民族に知られれば、付け入られる隙ができる。少数民族であれば、尚更(なおさら)その辺りの問題には敏感(びんかん)だろう」


 うーむ、そうなのかな? 俺が見る限り、集落は平和で、どこかと争っているようには見えなかったけど。……でも、俺も子供だったからな。大人達は心配させないように、争い事を隠してただけってことも……。


 一人で考え込んでいると、アルが言った。


「犯人が潜影族だとすれば、生き残りがまだいるということになりますね」


「そうだ。世間では絶滅したことになっているが、犯行に(たずさ)わった潜影族はまだひっそりと生きているに違いない。それも一人ではないだろう。もしかしたら数百人規模(きぼ)で生き残りがいる可能性もある。見つけたらすぐにとっ捕まえてやるんだが、あいにく彼らは潜影能力によって身を隠せる。見つけ出すのは容易なことではないだろう。君達も、潜影族らしき人間を見かけたらすぐに私に報告してほしい」


「はい。分かりました」


「私の推理は以上だ。他に何か訊きたいことはあるかな?」


「どうだ、ゼラ。何かあるか?」


 アルに言われて尋ねる。


「あの、潜影族の遺体は、今どこにあるんですか?」


「ああ、遺体は解剖が済んだ後、モハト山の(ふもと)にまとめて埋葬(まいそう)されたよ。彼らの集落があった場所に埋葬する案も出たんだが、皆、そこに近づくのを気味悪がってね。結局、町外れのモハト山に落ち着いた。申し訳ないが、正確な場所は覚えていない。モハト山の麓は森になっていてね、しかも埋葬した場所に目印になる物も置いていないから、今となってはどこに埋めたのか分からないんだ」


「だいたいでいいので、どこら辺だったか教えていただけませんか?」とアル。


「ラグールからモハト山に向かうと、麓の森に細い街道が一本通っている。その街道に入ってすぐの場所だよ。山に向かって右側の、道を外ずれた森の中だ。あそこは春になると美しいクロッカスの花が咲き乱れる。彼らの魂が、少しでも慰められるのなら幸いだ」


「ありがとうございます。これで墓参りに行けるようになりました」


「それはよかった。ぜひともそうしてあげてくれ。さて、他に訊きたいことは?」


 アルが俺を見る。俺は小さく首を振った。


「訊きたいことはすべて教えていただきました。我々はこれで失礼します。今日はお忙しい中、ありがとうございました」


 アルがそう言って立ち上がる。俺とエミール、それから治安官も席を立った。


「いいんだ。さっきも言ったが、潜影族の生き残りについて何か分かったら連絡してくれ。ラトルソス卿の仲介が無くとも構わない」


「分かりました。必ず連絡します」


「助かるよ。では、また機会があれば話をしよう」


 挨拶もそこそこに、俺達はそそくさと部屋を出た。ドアを閉める際に、俺とエミールは「ありがとうございました」とぺこりと頭を下げた。


 さて、用事は済んだ。治安官は仕事に戻り、そして俺達もそうしなければならない。めんどくさっ。


 治安署を出て、馬車乗り場への道を歩く。その途中でアルに小声で尋ねた。


「なあ、やっぱり俺が潜影族だって治安官に伝えた方がいいんじゃないかな?」


 すると、即座に否定された。


「いいわけないだろ。問答無用で牢屋にぶち込まれるぞ。やはりそのことを隠しておいて正解だった」


「そうかな? いい人そうに見えたけど」


「それはゼラが容疑者(ようぎしゃ)じゃないからだ」


「容疑者?」


「犯人の疑いをかけられた者のことだ。もし容疑者と分かった途端、治安官は態度を豹変(ひょうへん)させるだろう。どんな厳しい取り調べを受けるか分かったもんじゃない」


「ふーん、そんなもんかねぇ」


「それより、どうする? これからモハト山に行ってもいいが」


「別にいいよ。みんなに会えるわけじゃないし」


「なんだよ、ダンジョンで言ってたじゃないか。幽霊はいるかもしれないって」


「前言撤回だ。もし幽霊がいるなら、なんで父さんと母さんは俺に会いに来てくれないんだ?」


「………会いに来てるが、ゼラには見えてないだけかもしれないぞ?」


「アルこそなんだ! 幽霊なんていないって言ってただろ!」


「ふっ、オレも前言撤回だ」


「ふんっ、なんだよそれ。……どっちにしろ、二人が俺に会いに来てるなら、尚更俺の方から会いにいく必要ないじゃん。父さんと母さんもそう思うだろ?」


 俺は空を見上げて尋ねた。二人の代わりにアルが返事をする。


「……たしかに、そういう考えの方がいいのかもしれないな」


 涼しく、それでいて少し温かい風が吹く。


 馬車乗り場に到着し、パレンシアへと向かう。馬車の中で、エミールが尋ねてきた。


「そういえば、ゼラ様がいた集落は今、どうなってるんですか? 私達で調査すれば、何か分かるかもしれません」


「いや、それができないんだよ。集落はもう無くなっちゃったから」


「え? どうしてですか?」


「燃やされたんだ。事件があった後、集落が盗賊の集団に見つかって、そいつらの住処(すみか)になっちゃったんだ。だから俺は自分の家を出なきゃいけなくなって、しばらくして戻ってきら、家は全部燃やされてた。残ってたのは黒い燃えカスだけ。たぶん、捕まえに来た衛兵と戦闘になって、その時に燃えちゃったんじゃないかな」


「そんな……酷い……」


「でも、エミールだって家壊してるだろ?」


「はい、何十軒も……って私のことはいいんです!」


 アルが微笑んで言う。


「でもよかったよ。ゼラが生きてて」


「えっへん。俺は潜影族だからな。そう簡単に死なないね」


 と言って、自分の発言がすぐにおかしいことに気づいた。そう簡単に死なないなら、どうして潜影族は絶滅したのか。いや、もしかしたら生き残りが何人もいるかもしれないのだが。そして、そいつらが犯人なのかも……。


「あ!」俺は重大なことに気づいた。「なあ、潜影族を殺したのが潜影族だとすれば、犯人はエバルを植えてる奴じゃないのか!」


「かもな」とアル。「オレもそれに気づいたが、治安官に伝えられなくてもどかしかった」


「そうだな。犯人が潜影族って知ってるのは俺達とルネスさんだけだから、治安官に言ったら俺が潜影族ってバレちゃう」


「その通り。となれば、俺達でエバルを植えてる潜影族を捕まえるしかない」


 エミールが嬉しそうに言う。


「解決の糸口が見えてきましたね! 私も犯人逮捕に協力しますよ!」


「ありがとう。でも、犯人は何を考えてるんだろうな。どうして同族を殺しちゃったんだろう。普通に考えれば仲間同士なのに。あと、エバルを植えるのと何か関係するのかな……」


「それも捕まえて訊いてみるしかない。まだ犯人と決まったわけでもないが」


「だな。謎は深まるばかり。とにかく、ルネスさんからの報告を待とう。それまではいつも通り仕事をこなすしかない。さて、今日はどんな依頼を受けようかな」


「ああ、それなんだが、今日は依頼を受けないようにしよう」


「ええっ!? 今日も休めるのか!」


「違う。そんなに休んでどうする。今日は弓と魔法の稽古にみっちり時間を使う。二人とも休んでいたから体が(なま)ってるだろう? その状態でいきなり仕事を始めるのは危険だ」


「なんだ、そういうことか。でもいっか。依頼をこなすより楽そうだし」


「何を言ってる。モンスター退治が楽に思えるほどビシビシしごくぞ?」


 エミールが不安そうに尋ねる。


「あの、それって私もですか?」


「当然だ。気絶するまで魔法を使わせるから覚悟しておけ。あとゼラは指が取れるまで弓を打たせる」


「なんでだよ! 休み前より弱くなるじゃねーか!」


 てなわけで、俺達はパレンシアに到着すると、昼飯も食わせてもらえずに稽古場の原っぱにやって来た。まずは弓と魔法の稽古に入る前に、ひたすら走り込みをさせられる。エミールも一緒だ。


 昼まで走らされ、へとへとになったところでようやく昼食を取り、そこからようやく弓と魔法の稽古に移った。


 しんどくて仕方なかったが、弓を打ってみるとすぐに違和感に気づいた。明らかに下手くそになっている。四日サボるだけでこんなに違うのか。いや、正確にはダンジョンでも弓を使わなかったから、五日ぶりだ。アルの言う通り、いきなり依頼に挑まなくて正解だったな。


 それが分かると、いくらか稽古に前向きになり、没頭しているといつの間にか夕方になっていた。


 稽古が終わり、三人で夕飯を食べる。一人の休日も自由で楽しかったけど、やっぱり三人でいた方が楽しい。仕事なんかせず、ずっと三人で遊んでいられたらいいのにな。


《治安官・完》

【一時休載のお知らせ】


 皆様、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。


 ……と、せっかく新年のご挨拶をしたばかりだというに、恐縮ですが休載のお知らせです。一月の間、本作の更新をお休みします。


 理由はカクヨムコンテスト11に出す作品の執筆に時間を当てたいからです。カクヨムコンには本作以外にも、長編一作と短編をいくつか応募したいと思っております。で、その長編というのが『3バカ怪奇譚』というコメディホラーです。3バカは既に小説家になろうの方に投稿しているのですが、文字数が6万字しかありません。カクヨムコンには10万字ないと応募できないので、ただ今急ピッチで残りの4万字を書いている最中です。


 というわけで、1月は『3バカ怪奇譚』を書き切ることに時間を使い、『影に潜れば~』の代わりにこちらを投稿・更新していきたいと思います。できれば両方投稿したいのですが、なにぶん時間が無いもので。ご了承ください。


 また、本作のブラッシュアップにも時間を費やしたいと思っております。本作は既に三つのコンテストに応募して落選していますが、その後読み返して、いくつかの不備が見つかりました。


 特に、見直しを怠っていたEランク編が酷く、誤字脱字や書き損じが多かったです。例えば「アル」と書くべきところを「ゼラ」と書いたり、「ゼラ」と書くべきところを「アル」と書いたり……。痛恨の極みです。


 というわけで、今度のカクヨムコンには、そのような不備を一切排除した上で応募したいと考えております。応援していただけると嬉しいです。


 さて、本作の更新再開は、カクヨムコンの受付期間終了後の2月7日(土)になります。それまでは『3バカ怪奇譚』を楽しんでいただければ幸いです。(ホラーなので、苦手な方はお許しを)


 お知らせは以上になります。はてさて、今年はどんな一年になることやら。今から楽しみですね。

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