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夜酒 ~君の香りに溺れて酔うも酒の所為か~
飲酒ということを僕はしてこなかったわけだけれど、酒によってどのような感覚になるか気にならないわけではない。
今この健康の状態でなら、わけがわからなくなって眠るまで酒に溺れることもできるのだろうか。
そこまで君に迷惑をかけるほどでなくても、気分がよくなるくらいなら飲んでもいいのかな。もう、止められないのかな。
興味はあったけれど勇気はなかった。
守護 ~いつでもあなたの傍で~
もしかしたら君が僕のことを愛してくれているということも僕の勘違いなのかもしれない。と思ったけれど、やはりそんなようなことはないだろう。
ただ世話焼きなだけだったら、僕のことを病院から連れ出すようなことをしてくれるはずがない。
この身に強く君の愛を感じられる幸せはどれだけ貴重なものなのだろう。
永久不滅 ~僕たち二人の愛は止まることを知らない~




