Romanisch<帝>~紅魔の章~壱
時は平城の宮。世紀8世紀
時代の本流から外れた闇の存在が日ノ本に暗躍する。
それを時に大帝とまで言われた山部の君がその本流から立ち向かう。
時代の流れに次代の帝は多くの存在を巻き込みながら、その本流と立ち向かう。
闇はただその存在に嗤う。
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