3日目
登場人物紹介…っぽいもの
名前:マネージャー
年齢:もうすぐ26歳
性別:大人の女性
物語の舞台となるファミレスのフロアマネージャー。知的なクールビューティ…だけど可愛いものと盆栽が大好き。
一見すると冷たそう、でも実際はお人よし。だから貧乏くじをよく引く。
マイブームは仕事が終った後に飲む一杯のホットココア。これさえあれば大抵の理不尽な事には耐えられるらしい。
実は貧に…、実は名前がまだ決まってない。
【テスト勉強】
「うー…うぅー…」
「美咲さん?どこか具合でも悪いのですか?」
「あ、マネージャーお疲れ様です!休憩の合間に定期テストの勉強をしていたのですが、解らない問題があって…そうだ!この問題なんですが解りませんか?」
「私で解る事なら…えっと、【結婚できない女性について、その理由を簡潔に説明せよ】……?」
「はい、マネージャーなら解るんじゃないか…って、いきなり崩れ落ちたりしてどうしたんですか!?」
「ち、違うんです!別に結婚出来ないのではなくて今は仕事に集中したいだけであって…で、でも!結婚をしたくないかと言えばそういう訳でもないんですけど…」
「なるほど、そんな事言ってるから結婚できないんですね♪」
「……………orz」
【休暇の代価】
「と、ところで、美咲さんの学校の定期テストはいつからなのですか?」
「明日からですよ?」
「ああ、なるほ…ええっ!?なんでそんなに大事な事を黙っていたのですか!?」
「え、だって…」
「いえ、すみません、これは皆さんのスケジュールを把握しきれていなかった私の落ち度ですね。今日はもう上がって構いませんから、しっかりと勉強をして明日に備えてください。」
「そんな!?私は嫌ですっ!」
「美咲さん、いけませんよ?学生の本分は勉強なんですから」
「…わかりました。」
「お店の事なら心配しなくても大丈夫ですから…って美咲さん?何で服を脱ぎ始めるんですか?」
「え?だって、休みを貰う場合は代価として身体を差し出す決まりだって…」
「そんな決まりはありません、それは犯罪です」
「大丈夫です、わたしは女の子同士でもOKですっ!」
「何がっ!?」
【テスト勉強2】
「でもわたし、家だと勉強に集中できないんですよね」
「確かに、普段はしないようなところを掃除してみたりとか、たまたま目に付いた古いマンガを読み耽ってしまったりとか、よくやってしまいますね。」
「そうなんですよ!昨日も家で勉強しようと思ったら、机の隙間からカサカサ音がするのが気になって、机を動かしてみたら沢山の黒光りするアレが…」
「あーあー聞こえない聞こえないなーにーもーきーこーえーなーいー!」
【わたしだと思って】
「それではお言葉に甘えて、お先に失礼致します」
「はい、テストも大事ですがあまり無理はしないように、頑張ってください」
「はいっ!あっそうだマネージャー、コレを受け取ってください」
「これは…美咲さんの写真?」
「はい、会えない間寂しくないように、その写真をわたしだと思ってください♪」
「ふふ、ありがとう。大切にしますね?」
「わたしもこの、マネージャーがウエイトレスの制服を着てポーズを決めている写真で自分を慰めますのでっ!」
「燃やしなさい!今すぐにネガごとっ!」
つづく…かな?かな?




