表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

婚約破棄を申し出たのはわたしのほうです、殿下  〜悪役令嬢を引退したら、隣国公爵に溺愛される未来が待っていました〜

作者: 夢見叶

婚約破棄宣言の会場で、わたしは悪役令嬢を引退します

〜前世オタクなわたしは、ざまぁの後で公爵様に溺愛される予定です〜


 王立学院の卒業パーティー。

 眩しいシャンデリアの光の中、わたしは笑っていた。


 来る。そろそろ来る。


 前世でやり込んだ乙女ゲームと、全く同じ展開が始まる時間だ。


 そして。


「公爵令嬢リズベット・アルミリア! 今この場で、貴様との婚約を破棄する!」


 ほら、来た。


 わたしの正面で、金髪碧眼の第1王子アレン殿下が、堂々と宣言する。

 会場がざわめき、音楽が止まった。


 視線が一斉にわたしへ向く。

 だが、わたしの心は妙に静かだった。


 ああ、本当にゲーム通りなんだなあ。


 この世界は、前世でハマっていた乙女ゲームと酷似している。

 そしてわたしは、その中で悲惨な末路を迎える悪役令嬢ポジション。


 しかし、前世持ちの悪役令嬢をなめないでもらいたい。


 全部、準備済みだ。


「アレン殿下……理由をうかがってもよろしいでしょうか」


 わたしは、公爵令嬢らしい微笑みを崩さずに問い返す。


「理由だと? 決まっている! 貴様は、我が婚約者でありながら、平民出のエマを虐げ、陰湿な嫌がらせを続けてきた! そんな冷酷な女を、王妃にするわけにはいかない!」


 殿下の背後で、柔らかな茶髪の少女――ゲームのヒロイン、エマが不安そうに袖をつまんでいる。

 うん、不安そうな顔をしながら、目だけはしっかり計算高く輝いているあたり、相変わらずである。


「リズベット様……わたしのために争わないでください……アレン様まで悪く言われてしまいます……」


 小さく震える声。

 周囲の男子学生たちが、エマをかばうように囲む。


「なんて健気な子だ」


「あんな残酷な令嬢のせいで……!」


「殿下は正しいご判断をなさった……!」


 はいはい。シナリオ通りのモブたちの合唱。

 わたしは内心でため息をつきつつ、グラスをそっと置いた。


「……つまり、わたしがエマ嬢をいじめ続けていたから、婚約破棄、と」


「そうだ!」


「証拠はございますか?」


 会場のざわめきが、ぴたりと止まる。


「なに?」


「いじめ、というのは立派な罪です。公爵家の令嬢が、王太子妃の座を約束されている身でありながら、そのような行為をしていたとなれば、一家の名誉にも関わる大問題。まさか、噂だけで、殿下はわたしを断罪なさるのですか?」


「そ、それは……エマが、そう言っている! 彼女の涙が、その証拠だ!」


 アレン殿下の言葉に、わたしは心の中で頭を抱えた。


 いやいやいや、ほんとにゲーム通り?

 ゲームのアレンルートも頭が残念だと思っていたけれど、現実で見ると更にひどい。


 わたしは静かに一礼してから、背後に控えている自家の執事へ目配せをする。


「ハロルド」


「はい、お嬢様」


「例の書類を」


「かしこまりました」


 ハロルドが、幾つかの封筒と書類の束を、銀盆に乗せて運んでくる。


「な、なんだ……?」


「では、わたしの方からも、少しだけお話をよろしいでしょうか。国王陛下、並びにご列席の皆様」


 視線を王家の壇上へ向けると、国王陛下も王妃様も、険しい顔でこちらを見ていた。

 そりゃそうだ。王太子が公爵令嬢を公開処刑しようとしているのだから。


 わたしはゆっくりと会場を見渡し、はっきりと告げた。


「まず、わたしからも、アレン殿下との婚約破棄を正式に申し出ます」


「な……!?」


 どよ、と空気が揺れる。


「リズベット、貴様、今なんと――」


「わたしからも婚約破棄をご希望申し上げます、と申しました。すでに父からも、王宮へ書面を提出済みです。こちらが、控えになります」


 わたしは銀盆の書類を手に取り、近くの文官に渡した。文官は慌てて確認し、国王陛下に差し出す。


「……確かに、公爵家当主アルミリア公の署名と、王宮の受領印があるな」


 国王陛下の低い声が響く。


「リズベット、これはどういうことだ?」


「恐れながら、アレン殿下には以前より問題行動が多く……。王太子としての自覚を欠く振る舞いが目立ったため、公爵家としても縁組を再考しておりました。その最たる例が――」


 わたしは視線を、エマに向ける。


「婚約者のいる身でありながら、公の場で別の女性を伴って行動し、夜会で共にダンスを踊り、密会を重ねていたことです」


「そ、それは……!」


「その女性が、エマ・ローゼット嬢であることも、尾行と報告書ですべて確認済みです。こちらが、その記録になります」


 ハロルドが、別の束を文官に渡す。

 何枚かをめくった文官が、顔色を変えた。


「こ、これは……! 日付と場所、同行者まで……」


 会場がざわつく。


「殿下……本当に……?」


「まさか、婚約者がいるのに、あのように仲睦まじく……」


「しかも、相手は平民出だろう……?」


 ちらちらと向けられる軽蔑の視線に、アレン殿下の顔が真っ赤になっていく。


「ま、待て! これはその、リズベット、お前が仕組んだ――」


「殿下」


 静かに遮ったのは、低くよく通る声だった。


 その声を聞いた瞬間、わたしの心臓が跳ねる。


 隣国ノアール公爵、レオンハルト・ノアール。


 ゲームでは、隠し攻略キャラ。

 冷徹と噂される隣国の公爵で、実は何度か外交の場で顔を合わせている。


 黒髪に、深い紅の瞳。

 まさかの生身で見ると、想像以上に格好いいんですがこの人。


「王太子殿下。公爵令嬢にすべての罪をなすりつける前に、ご自身の振る舞いを省みるべきでは?」


「レオンハルト公爵……これは我が国の問題だ。よそ者が口を挟むな!」


「よそ者、ですか。ほんの数日前まで、我が国とあなたの私的な借金について話し合っていたはずですが?」


 会場の空気が、さらに凍りついた。


 そう、それも用意してある。


 アレン殿下は、エマに貢ぐために、留学費用や宝飾品などで多額の借金をしていた。

 ゲームだと、悪役令嬢であるわたしがその穴埋めに利用される展開があった。


 だが、今回は違う。


「借金、とはどういうことだ!」


 国王陛下の声が響く。

 アレン殿下は顔面蒼白になりながら、何かを言い訳しようと口を開くが、言葉が出てこない。


 レオンハルト様は、わたしに視線を送り、わずかに頷いた。


 合図だ。

 わたしは最後の一撃を放つ。


「殿下。わたしがエマ嬢をいじめたと仰いましたが、むしろ、わたしが彼女から受けた嫌がらせの方が多いのではありませんか?」


「なっ……!」


「授業中に教科書を隠されたり、わたしに関する根も葉もない噂を流されたり。殿下にそれとなく相談申し上げましたが、いつも笑って聞き流されましたね。ですから、わたしは自衛のために、すべて記録を残しておきました」


 ハロルドが、最後の封筒を文官に渡す。

 中には、エマと取り巻きたちが、わたしについて好き勝手に話している現場証拠。

 使用人たちの証言書も添えてある。


 エマの顔が、青から赤へ、また青へと忙しく変わっていく。


「そんな……わたしは……ただ……!」


「ただ、殿下のご寵愛を盾に、好き放題なさっていただけです。それでも、殿下が王太子として自覚をお持ちであれば、わたしも婚約者として、支え続けるつもりでした。ですが、わたしの忠告を聞き入れるどころか、こうして公衆の面前で一方的に断罪されるのであれば――」


 わたしは、深く一礼する。


「公爵令嬢リズベット・アルミリアは、本日をもって、アレン・フォン・グランツライヒ殿下との婚約破棄を受諾いたします。同時に、公爵家として王太子殿下の資質に疑念を抱かざるをえません。どうか、国王陛下におかれましては、改めてご判断を」


 沈黙。

 次の瞬間、王妃様がゆっくりと立ち上がった。


「アレン。お前の軽率さには、心底失望したよ」


「母上、これは……!」


「黙りなさい。

 リズベット嬢。つらい思いをさせましたね」


「もったいないお言葉です、王妃陛下」


 王妃様の視線は、とても冷たかった。

 向けられているのは、わたしではない。アレン殿下と、その背後に隠れるエマに向けられている。


「この一件については、王家として責任をもって調査を行う。アレン、お前は王太子の資格を返上しなさい」


「そ、そんな……!」


「エマ・ローゼット嬢。あなたについても、身柄を拘束し、詳しく事情をうかがうことになります」


「いや……いやです……アレン様、助けて……!」


「わ、わたしには……そんな権限は……!」


 アレン殿下の足元が、ぐらぐらと崩れていくように見えた。

 会場の視線は、もう彼らには優しくない。


 ざまぁ、である。


 とはいえ、さすがに少しだけ同情しなくもないが……ここまで来たら容赦はできない。

 わたしだって、悲惨な未来を回避するために、どれだけ準備したと思っているのか。


「リズベット嬢」


 レオンハルト様が、わたしのそばまで歩み寄ってきた。

 その瞳は、どこか安堵と……少しの不安を湛えている。


「ご無事で、何よりだ」


「おかげさまで。証拠集めに、ご協力ありがとうございました。ノアール公爵」


「礼などいらない。……いや、正直に言えば、これは私のためでもある」


「公爵様の、ため?」


 思わず首をかしげると、彼はほんの少しだけ笑った。


「リズベット嬢。婚約破棄となった今、あなたには、自由な未来が開けたわけだ」


「まあ、そうですね。悪役令嬢業も、これで晴れて引退です」


「では――その自由な未来の一端に、私を混ぜてはもらえないだろうか」


「……え?」


 会場が、「え?」という空気に包まれるのが分かった。


 いや、わたしも「え?」だ。


「こ、れは、その……どういう意味でしょうか」


「意味通りの意味だ。リズベット・アルミリア嬢。あなたとの婚約を、正式に望む」


 …………え。


 あれ?

 ゲームだと、彼はもっと後になってから参戦してくる隠しキャラじゃなかったっけ?


 シナリオ、だいぶ変わっていませんか?


「レオンハルト公爵、それはさすがに唐突では……」


 国王陛下が戸惑い気味に口を挟むが、レオンハルト様はまっすぐにわたしだけを見ていた。


「唐突なのは承知している。だが、私はずっと機会をうかがっていた。政治的な駆け引きではなく、利用するためでもなく。ただ一人の女性として、彼女に想いを伝える瞬間を」


「わ、わたしに……?」


「初めて会った外交の場で、王太子の陰に隠れながらも、国のことを真剣に考えているあなたの横顔を見た。その時から、ずっと」


 やめてほしい。

 そんなこと、真正面から言われたら、悪役令嬢の仮面が持たない。


 顔が熱い。

 きっと、真っ赤だ。


「リズベット嬢。私は、あなたの聡明さと強さを尊敬している。そして、その芯の優しさに心を奪われた。

 あなたが、この国に縛られる必要はない。

 もしよければ、私の隣国へ来てほしい。

 今度こそ、誰にも理不尽に傷つけさせない。

 あなたを、全力で大切にさせてほしい」


 会場の空気が、一気にロマンチックな方向へ傾いた。


「すごい……」


「なんて真剣な告白……!」


「公開プロポーズだ……!」


 もうやめて。恥ずかしい。

 でも、胸の奥がじんわりと温かい。


 前世では、こんなふうに誰かに想われたことはなかった。

 今世だって、アレン殿下とは政略的な婚約で、心が通い合ったことなんて一度もない。


 恋なんて、物語の中の話だと思っていた。


 それなのに。


「……レオンハルト様」


 声が少し震えているのが、自分でも分かる。


「わたし、前世の記憶があるんです」


「前世?」


 会場がざわっとするが、気にせず続ける。


「はい。この世界そっくりの物語を知っていて、その中で、わたしは悲惨な悪役令嬢として破滅するはずでした。

 ですから、ずっと怖かったんです。

 誰かに嫌われるのも、利用されるのも、捨てられるのも」


「……」


「でも、レオンハルト様は、最初からわたしを、一人の人間として見てくださった。

 わたしが悪役令嬢として描かれている物語なんて、まるで関係ないみたいに」


 だから、わたしは。


「わたしを選んでくれて、ありがとうございます」


 深く息を吸い込み、しっかりと彼を見上げる。


「公爵様さえよろしければ……わたしの未来を、共に歩んでいただけますか」


 その瞬間、レオンハルト様の紅の瞳が、静かに揺れた。


 それは、冷徹と噂される男のものとは、とても思えない、あたたかな光。


「もちろんだ。……こちらこそ、よろしく頼む」


 そして、彼はわたしの手を取り、そっと口付ける真似をした。

 会場に、割れんばかりの歓声が響く。


 こうして、わたしは悪役令嬢を引退し、隣国の公爵に溺愛される未来を手に入れたのだった。


◇ ◇ ◇


 あれから、1年。


 わたしは今、ノアール公爵家の馬車の中で、窓の外を眺めている。


 今日は、わたしたちの挙式の日だ。


 レオンハルト様の国ノアールは、わたしの生まれた国よりも少しだけ気温が低くて、空気が澄んでいる。

 初めて来た日は、その静かな街並みに感動したものだ。


「緊張しているか?」


 隣で、彼が優しく声をかけてくる。


「少しだけ、です」


「顔を見る限り、少しどころではなさそうだが」


「だって……王族や貴族、たくさんいらっしゃると聞きましたし。前に、視察で失敗したことを思い出してしまって」


「視察での失敗?」


「はい。書類の順番を間違えて、説明の順番も間違えて、その日の夜に一人で反省会を……」


「ああ、あの時のことか。私は、可愛かったとしか思っていないが」


「全然フォローになっていません!」


 思わずむくれると、レオンハルト様はくすっと笑った。


「大丈夫だ。今日は私の隣に立ってくれればいい。難しい話は、全部後回しにしよう」


「……そんなことを言って、後で大変になりますよ?」


「その時は、その時だ。君が少しでも楽でいられるほうが、私にとっては大事だ」


 さらっと、こういうことを言うから困る。


 1年前は、告白ひとつで真っ赤になっていたけれど、今は毎日がこんな感じだ。

 デスクワーク中に、こっそり紅茶を淹れてくれたり。

 疲れていると、さりげなく肩を揉んでくれたり。


「レオンハルト様。わたし、甘やかされすぎていませんか?」


「足りないくらいだと思っているが」


「十分です!」


「では、もっと増やそう」


「会話が通じません!」


 でも、そんなところも含めて、好きだと思ってしまう自分がいる。


 悪役令嬢として育てられた頃のわたしが知ったら、きっと目を丸くするだろう。


「……リズ」


 名前を呼ばれて、はっと顔を上げる。


 レオンハルト様が、真剣な眼差しでこちらを見ていた。


「今日、君の前に、かつて君を傷つけた者たちが現れるかもしれない。それでも、怖がらなくていい 彼らが何を言おうと、私が必ず、君の味方でいる」


「……そんな」


 胸の奥が、じん、と痛くなる。


「逆も、ですよ」


「逆?」


「わたしも、レオンハルト様の味方です。たとえ、どれだけ忙しくて、どれだけ大変なことがあっても。

 わたしは、公爵様の隣に立つと決めましたから」


 彼の表情が、ふっと柔らかくなる。


「……ああ。君を妻にできることが、本当に嬉しい」


◇ ◇ ◇


 挙式の会場は、光に満ちていた。


 高い天井から差し込む陽光が、ステンドグラスを通して色とりどりに床を染める。

 祭壇に向かって歩く道には、白い花びらが敷き詰められていた。


 列席者の視線を浴びながらも、不思議と足は震えない。


 隣にレオンハルト様がいるからだろう。


 ふと、視界の端に、見慣れた横顔が映った。


 アレン殿下。

 いえ、今はもう、元殿下と言うべきか。


 彼は、客席の後ろの方で、静かにこちらを見ていた。

 その隣には、拘束を解かれ、地方の修道院で奉仕活動を続けていると聞いたエマの姿がある。


 1年という時間は、人を変える。


 彼らの表情は、どこか疲れていて、それでもほんの少しだけ、柔らかくなったように見えた。


 アレンが、ほんのわずかに頭を下げる。

 それは、王太子としてではなく、一人の人間としての謝罪に思えた。


 わたしは、そっと会釈を返した。


 もう、いい。


 わたしは、前世の物語も、この世界のシナリオも、全部乗り越えたのだから。


 祭壇の前で、誓いの言葉を交わす。


 そして、静かな拍手の中、レオンハルト様が小さな声でささやいた。


「リズ。最後に、ひとつだけ改めて伝えさせてくれ」


「はい?」


「今度こそ、君の人生は、幸せだけで埋め尽くされる。

 そのために、私は何度でも君を選ぶ」


 胸の奥に、熱いものがこみあげる。


 シナリオ通りに破滅するはずだった悪役令嬢は、今、誰かに何度でも選ばれている。


 本当に。


「……はい。わたしも、何度でもあなたを選びます」


 そう答えた瞬間、会場が拍手と祝福の声で満ちた。


 悪役令嬢の物語は、ここで終わり。

 けれど、わたしと彼の恋物語は、今やっと、始まったばかりなのだ。


ここまで読んでくださって、ありがとうございます!


悪役令嬢もの×婚約破棄×ざまぁ×溺愛、という作者の大好物を全力で詰め込んでみました。

少しでも「面白かった」「続きも読んでみたい」と感じていただけましたら、


* ブックマーク

* 評価

* 感想


を入れていただけると、とても励みになります。


特にブックマークと評価は、ランキングや今後の創作の大きな支えになります。

「もう1回読みたいな」と思ってもらえたら、その気持ちをぽちっと形にしてもらえると嬉しいです。


感想も全部読ませていただきます。

このキャラが好き、ここがニヤニヤした、ここもっと読みたかった、など、一言でも大歓迎です。


また別の悪役令嬢ものや溺愛ものも書いていく予定ですので、作者のフォローもしていただけたら、最新作を見逃しにくくなります。


最後にもう一度。

ここまでお付き合いくださって、本当にありがとうございました!

あなたの1ブクマ、1評価が、次の物語につながります。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ