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《我》異世界に降臨せし  作者: 干支
1/1

ヴァンパイアの第三大隊団長

「正義に咲くのは正義の華」


これは、伝説のギルド《GEAR》がテーマとした

言葉である、しかし


突然滅びてしまう…


滅ぼしたのは不明、今も見つかっていない


しかし…


《ランギニア国》


「殿下~!殿下~!」


「どうした?」

ランギニア王国第87代殿下《マルコ:グランクス》


「GEARを潰した犯人が見つかりました!」


「何?!」

慌てる素振りを見せ動揺した

「ここから、南西のマルニアン都市です!」


「わかった!憲兵隊を動員せよ、」

「ハッ、」


ザザザザザザッ!!!!!!

あちらこちらで慌ただしく


「憲兵隊、準備整いました、」


「よし、迅速に行動せよ、」


「ハッ!!!」



《マルニアン都市》


「いらっしゃい~!」

「まいどー」

あちらこちらで商人が販売をしている


「全憲兵隊につぐ!各員大小隊を作れ!」

マルニアン都市近辺が何やら騒がしくなってきた


「憲兵隊第三大隊団長が命ずる」

「了解!!!」


「……ついに来たか…」


「第三大隊団長ノイズが命ずる、マルニアン都市を燃やせ!」


「しかし団長いくら、犯人がいるからと行っても…」


「そうか…第二詠唱解除 《天使の翼》」

ノイズの肩付近から、翼が生えてくる。

「なっ、?!何を…」


「…死ね 《天使の息吹!》」


「ぎゃあっ、ぎゃあ!」


「さて…ヴァンパイアの血よ疼け」

全身の色が変わる



「ウォォォォーーーーーー!!!!!!!!!!!!」



「┠┃┯┯━┰┰┥┗┻┠┸┠!」

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