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日本洋画の美術展(後編)

さて麻生三郎展はあまり期待していなかったのですが不意打ちをくらいました。麻生三郎は私が好きな松本竣介の仲間だったことが分かり、初期は非常に力強い絵です。


そして晩年に近くなると前衛芸術になってきます。



生涯を通じて政治的な意識なども強かったようです。



そして麻生三郎展に合わせて、愛知県美術館で東日本大震災追悼の展示をやっていて、素晴らしい展示でした。(;_;)



しかし予定されていたプーシキン美術館展も中止。

クラシックのコンサートなども中止が多いです。でも負けずに復興に向けて頑張っていきましょう!

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