「君がくれた未来」
おすぎさんが推薦しているのを偶然テレビで見たので、観たのですが、なかなかよかったです。
アイドル映画なのですが、ちょっと変わっています。
ザック・エフロンというアメリカの若い男性アイドルの映画で、幼い弟との家族の絆、男の友情を描いたものかと思ったのですが、あら意外。
ネタバレ御免の方はここまでで。
何と一種のゴーストストーリーだったのです。(・・;)
弟とザック・エフロンが大事故に巻き込まれ、弟は亡くなり、ザック・エフロンは臨死体験をして蘇生。それ以来、弟や友達の幽霊が見えるようになります。幽霊と言ってもおどろおどろしくなく、イラクやアフガニスタンの無益な戦争への批判やリーマンショック以来のアメリカの闇への抗議が霊たちの口を通して語られ、不思議だけど、考えさせる力作です。
後半はアメリカらしく、ザック・エフロンが霊と交流出来る不思議な力で人々を救い、英雄になるサクセスストーリーで見易いですが、私はシリアスな路線を追及して欲しいとも思いました。
ザック・エフロンは顔も体もかっこよくアイドルのアウラが出てた。
無意味に裸になるシーンも多く、自分の立ち位置をよく分かってる。
日本には少なくなった正攻法のアイドルです。
日本人である私はゴーストが日常にいる天使みたいなもので主人公を助けてくれるのを心地よく観てたけど、普通のアメリカ人にとってはどうなんだろ?
ちなみに南米の人、その祖先のスペインの人は日本人に似たスピリチュアル観を持っていますよ。だから私はスペイン、南米、大好きなの。(-.-;)