エッセー集

カズマ日記⑤

神様ってやっぱりいるんだ！(゜ロ゜)

デビル夢野のクリスマス。

教師枠でもらったくじを引きましたが、全部ハズレ。インスタントのおみそ汁（もちろん赤だし）でした。ザマミロ！

しかも午前中の教室にくじのハズレでパネトーネ（パンケーキの一種）をもらった女の子がたくさんいたので、「ハズレでもパネトーネ！」と意気込んでいたようですが、午前中にパネトーネは配り終わられ、おみそ汁でした。(-_-)

夢「ガクーッ(*_*)」

カズマ「こういうの気持ちだからね、落ち込まないの！(゜o゜)＼(-_-)」

それにしても怠け者で、遊び人の夢野翁が朝から深夜まで講座をやっているとは冬季講習なかなか侮れぬなり。

しかも夢野翁にじわじわとダメージを与えることが起こりました。

冬季講習は忙しくなるため、新しい若い先生がやってきました。

新人の先生「夢野先生からいろいろ学んで頑張ります！('◇')ゞ」

夢野「いや、私なんか足軽、一兵卒ですよ。私たち同世代じゃない(￣▽￣;)」

新人の先生「いえ、世代が違います！」

夢野「(-_-#)（殴ってやろうかと思いつつ）私もいつまでも若い可愛い子ちゃんじゃいられないか。(-_-;)」

カズマ「別にもとから誰もそう思ってないから」

若い新しい先生が入ってきて、夢野はどうなるのか！？