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蓮實学長(^O^)

私は一応、なーんちゃって、だが東大に行った。

そこで気づいたのはキャラ者の先生が多いということである。


もしかするとシリーズ化するかもしれないが、まず取り上げたいのは私が通っていた頃の学長(総長とも言う)蓮實重彦先生である。(-_-;)



蓮實学長はフランス文学の研究者だったが、何千本いや何万本かもしれないが映画を観ている映画評論家でもあった。そして、特に小津安二郎研究は国際的に高く評価されていた。

そのため小津安二郎の生誕か没後何周年かの企画で世界中の監督で小津安二郎の影響を受けている者を選び、小津安二郎をテーマに映画を撮らせることになった。

選ばれたのは中国の巨匠ホウ・シャオシェンだった。

主演は一青窈さんと浅野忠信さん。




ここまでは順調なプロジェクトだった。


ところが蓮實学長は何を思ったのかその作品に自分自身も出演すると言い出したのである。(・ω・;)(;・ω・)



出来上がった作品は「珈琲時光」


みんな、蓮實学長はどこに何の役で出てくるのか、ハラハラ見守っていた。


「あれっ?」(・・;)

ところが蓮實学長が出てこないまま、エンドロールが流れ出した。(ToT)



蓮實学長は「私の出演シーンを全てカットするとはさすがホウ・シャオシェン。美事だった!」と語っていて、私たちは笑いを圧し殺すのに骨が折れた。


何千何万もの映画を観ていても演技は出来ないのか。(ToT)




あと偉大な芸術家はそんなもんなのかな?と思うがホウ・シャオシェン、すごいな、と思った。何もしがらみ感じてないもん。ボーダーラインとか全然見てないもん。(・・;)

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