文学事典の楽しみ(邪道)
Kくん「ギャーハハ、松本清張と井上ひさし、文壇の二大ブサイク、ひどいっすね!電気クラゲみたいっすね!」
夢野「これ見て、伊集院静、こんなにブサイクなのに夏目雅子と篠ひろ子と結婚したんだよ」
Kくん「ママが言っていたけど、美男美女って本人が満たされているんで、ブサイクと結婚しちゃうらしいですよ!」
夢野「じゃあ、Kくんも危ないですね」
先輩「ブフフ」
夢野「女性では高樹のぶ子先生がきれいなの。渡辺淳一センセが芥川賞・直木賞の選考会の帰りのタクシーで乳をももうとしてつきとばされて、かつらが吹っ飛んだの!」
Kくん「ギャーハハ」
夢野「ユージロー、どうしたの?もじもじして」
ユージロー「こ、この子可愛い!アイドルよりずっと可愛い!」
夢野「ああ綿矢りさね・・・(-_-;)オタクの星だもんね。何の取り柄もないキモいオタクのことが好きで好きでたまらない天才美少女の恋を描いた名作(迷作?)『蹴りたい背中』の」
ユージロー「僕、この子大好き!何でもしてあげたい!」
Kくん「こわっ!」
夢野「この子はどう?金原ひとみ」
ユージロー「キャバ嬢みたいでやだ!僕は幼稚と言われようとオタクと言われようと純粋でいたいんだもん!イノセントボオイだけが行けるパラダイスがどこかにあるんだもん!」
Kくん「こわっ!」
みんな「(-_-;)」