表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
125/300

カズマ日記

カズマ筆(添削・夢)



夢ちゃんがバイトの大学生の先生を連れてホテルのバアにワインを飲みに行った写真を見せてはしゃいでいました。


夢「大学生のヒロくんと同級生ですかって言われたの~」


俺「(-_-;)お世辞でもうれしいですか?」


夢「お世辞じゃないもん!灯りはローソクだったし、自分は童顔(?┐('~`;)┌)だからそう見えたんだもん!」



俺が観察していると夢ちゃんは小学生の子にも

「先生は21才」と教えていました(ToT)


他にも夢野妄言録を書いておきます。



「ヨン様的なポジションに行きたい」


「カヴァレリアルスティカーナは本当はとっても哀しい曲なの!」


「尊敬している人は美輪明宏先生」


「まだ大学生で通る」(通らねえよ。(-_-#)カズマ心の叫び)


「あっちゃんより私の方が若さがある」

「藤原竜也は大根役者」


「長年、この仕事をやってきた。(21才というのと整合性は?)」



「自由になりたい」


「みんなの兄的存在」



「私には大人の男くささがある」(ねえよ(-_-#))




そんな夢野ですが、昨日、銭湯で老人に「いつから太ってるの?」って声をかけられ、ショックを受けていました。ザマミロ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ