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魔王への物語  作者: リム
1/1

0話 あらすじ

はじめまして

魔王の話が書いてみたいと思い書いてみました。

読んでくれると嬉しいです。

人間の中で魔力に優れたものがいる。

そのものは体のどこかにツノのような魔力の塊があった。

ツノのような力をあるものはいつの時代でも恐れられる。

この時代でもそれは変わらないものだった。






大きめな館のある一室そこでもまた恐れられる存在が現れた。










「あれ?」



そう声を出すシンの後頭部にはそのツノがあった。


(えっ後頭部にツノって寝づらくね。)


すごく些細だが大きな悩みがパッと出る。

 

その呟きは別段大きいものではなかったが

その呟きを聞きつけた狐のお面の青年が颯爽と現れた。



「シン殿どうなされました?」


  

その言葉を言ったのと同時にシンの後頭部にあるものに気づく。


駆けつけた狐のお面の人物は、我が二人の部下のうちの一人だった。

名をキンカと言った。


「シン殿その後頭部にあるのは.....」

「あぁ」 










ツノがあるものは恐れられることも少なくないが、

ウチの家系は代々ツノが生える。





「やっとツノが生えたーーーーー」



安堵からか大きな声が溢れ出る。





女性キャラ出るかな?

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