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20××年 国内の旅  作者: 桜桃露雨
3/3

第3話:夢うつつ


 この世界は本当に現実なのだろうか?

 結晶質半導体の発明がすべての始まりだが…当時の科学的常識ではありえない性質をもつ物質。


 そして、結晶質半導体の発明以前にはほぼ不可能と言われた自動バランス制御技術。

 技術的不可能と言われた技術がたった一つの発明ですべて実現したなんて…


 オーバースペックすぎる技術はどこから来たのか?空想の生き物と言われていた鬼や妖怪と言われた非人類はどこから現れたのか?

 すべて、誰も知らない。誰も疑問に思わない。…


 なぜ?どうして?という疑問すら人類に許されていない。

 この世界は、俺の見ている夢の中なんだろうか?


ネタが続きませんでした…長曾祢ロボ娘さんのロボ娘に影響を受け

ロボ娘物の狙いましたが、ひとまず終筆させていただきます。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 設定自体は悪くないので面白くなりそうな予感がする [一言] 中途半端で終わってしまったので残念
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