【エタ注意】異世界スキル活用術 -転生したら魔素だった!?-
凄腕エージェントに育てられた玲仁(レイジ)は、犯罪組織の拠点ごと自爆して、30歳で人生を終えた……はずだった。
しかし目を覚ますとそこには女神様がいて――――
魔法炸裂! 巨悪滅殺! 王道異世界冒険譚、ここに開幕! (適当)
※キーワードに"人外"ありますし、実際種族はヒトではないのですが、主人公は最初の方から基本的に人間の姿で活動します。
終始、人外の姿でヒャッハーする系の話ではありません。全くしないとは言いませんが。
R15は、基準がよくわからなかったので念のためつけてあります。
初投稿作品です。
小説を書くのは初めてなので、温かく見守っていただければ幸いです。
執筆自体不慣れなので、投稿は不定期となります。
1話毎の文字数は、5000字ほどになるように書いてい……ましたが、第三十三話から3000字程度になるように変更しました。
前書き・後書きに、今後こうするつもりとか書いてあっても、あまり信用しないでください。
基本的にただ言ってるだけで、実際そうなる保証はございません←
※エターナルしました。ご注意ください。
(この黒歴史は、そのうち羞恥に耐えかねてしれっと消されるかもしれません)
しかし目を覚ますとそこには女神様がいて――――
魔法炸裂! 巨悪滅殺! 王道異世界冒険譚、ここに開幕! (適当)
※キーワードに"人外"ありますし、実際種族はヒトではないのですが、主人公は最初の方から基本的に人間の姿で活動します。
終始、人外の姿でヒャッハーする系の話ではありません。全くしないとは言いませんが。
R15は、基準がよくわからなかったので念のためつけてあります。
初投稿作品です。
小説を書くのは初めてなので、温かく見守っていただければ幸いです。
執筆自体不慣れなので、投稿は不定期となります。
1話毎の文字数は、5000字ほどになるように書いてい……ましたが、第三十三話から3000字程度になるように変更しました。
前書き・後書きに、今後こうするつもりとか書いてあっても、あまり信用しないでください。
基本的にただ言ってるだけで、実際そうなる保証はございません←
※エターナルしました。ご注意ください。
(この黒歴史は、そのうち羞恥に耐えかねてしれっと消されるかもしれません)
第百話 『なんか元気がないような気がした』
2017/06/09 16:11
(改)
第百一話 『美味しいご飯が食べたい!!』
2017/06/11 12:14
第百二話 『異世界の森でBBQとか最高過ぎる』
2017/06/12 12:38
第百三話 『現代っ子にはちょっとキツかったみたいだ』
2017/06/14 12:12
(改)
第百四話 『何事もなく、なんてことを考えてる時点できっと手遅れ』
2017/06/15 12:18
第百五話 『眼鏡があれば完璧だった』
2017/06/17 12:06
(改)
第百六話 『やっぱり知識って大事だなと思った』
2017/06/18 12:52
第百七話 『思いついた時は良い案だと思った』
2017/06/21 18:45
(改)
第百八話 『軽い気持ちで言ったつもりだった』
2017/06/23 12:07
第百九話 『皆の前での自己紹介は、いくつになっても緊張する』
2017/06/24 12:29
第百十話 『どうやら平和には嫌われてしまっているようだ』
2017/06/27 17:30
第百十一話 『この国の未来が、本気で心配になった』
2017/06/29 17:38
(改)
第百十二話 『貴族も馬鹿なら勇者も馬鹿とかクソすぎる』
2017/07/03 21:06
第百十三話 『やっぱり古龍の威光が一番のチートだと思う』
2017/07/06 13:41
第百十四話 『滅多に使わない機能なんて、必要な時にはだいたい忘れてる』
2017/07/08 10:28
第百十五話 『邪神教徒は、やっぱりクソみたいなやつらのようだ』
2017/07/09 12:28
第百十六話 『王様は、なかなか良い目をお持ちなようだ』
2017/07/10 15:00
第百十七話 『みんなで買い物に行こう』
2017/07/13 21:42
第百十八話 『扉の先の未知は、予想以上のものだった』
2017/07/16 14:51
第百十九話 『ゲームでは簡単でも、リアルでやると結構大変だったりする』
2017/07/19 21:46
第百二十話 『旧知の仲の人同士の会話は、入って行きづらい』
2017/07/22 08:57
(改)
第百二十一話 『過去から現代へのバトン』
2017/07/26 15:01
第百二十二話 『帰還と、これから』
2017/07/31 08:22
第百二十三話 『穏やかな時間』
2017/08/01 19:38
第百二十四話 『思ってたよりも難しそうだった』
2017/08/06 07:12
(改)
第百二十五話 『知識チートは取り扱い注意』
2017/08/08 11:48
第百二十六話 『いざ、ザストール王国へ』
2017/08/11 13:21
第百二十七話 『破滅の産声』
2017/08/13 08:43
第百二十八話 『混濁ノ御寝』
2017/08/15 11:03
第百二十九話 『膝枕って、普通される側が嬉しいんじゃないのか?』
2017/08/18 09:08
第百三十話 『なんか色んな意味でヤバい感が凄い件について』
2017/08/20 17:47
第百三十一話 『予想以上の食いつきだった』
2017/08/23 16:24
第百三十二話 『よくわからんが、どうやら俺に非があるらしい』
2017/08/25 15:10
(改)
第百三十三話 『つっ込まれてキレられて』
2017/08/28 12:27
第百三十四話 『フィルスのステータスを見てみた』
2017/08/31 16:41
第百三十五話 『やっぱりお風呂は入りたいよね』
2017/09/02 14:10
第百三十六話 『鋼の意志で断ち切った』
2017/09/05 16:17
第百三十七話 『予想外の出来事だった』
2017/09/09 15:35
第百三十八話 『たまには、こんな日々も』
2017/09/11 13:25
(改)
第百三十九話 『信頼するということ』
2017/09/14 12:14
第百四十話 『頼るべき仲間』
2017/09/19 23:26
第百四十一話 『いざ、ダンジョンへ!!』
2017/09/24 17:29
第百四十二話 『身命を賭して主恩に報いん』
2017/09/30 17:51
第百四十三話 『一筋の光明』
2017/10/02 13:28
第百四十四話 『きっとまた、いつかどこかで』
2017/10/06 12:43
第百四十五話 『亡失』
2017/10/13 20:09
第百四十六話 『残酷な結末』
2017/10/16 12:07
第百四十七話 『話はまだ終わっていなかったようです』
2017/10/23 01:19
第百四十八話 『白の世界、再び』
2017/10/30 07:00
第百四十九話 『気持ちが理解できた気がした』
2017/11/02 18:44
第百五十話 『その頃、神界では』
2017/11/12 17:23
(改)
もう無理です
2017/11/25 13:38
(改)