木花開耶物語7話 D
予告通り、7話のDパートは閑話休題(本編とは関係のない話)となりました。そのくせ、本編よりも長いとは……どっちに力入れてんだか(;一_一)
という訳で、少々長めになってしまいましたが、是非最後まで読んで下さいm(__)m
~閑話休題1~
夕方のとあるビルの屋上にて、青年と少女は既にお決まりとなった日常を過ごしていた。
「さてと晩飯、買いに行ってくる。何がいい?」
「めんー!」
「はいはい、ラーメンね。何味? ああ、いつものね。了解、了解」
他愛もない会話を切り上げ、青年は屋上を去った。その後ろ姿を、少女は見えなくなるまで見届けた。そして――
「……たかなし」
先程とは打って変わった調子の低音が少女より発せられた。すると、呼び掛けから数秒と経たずして「たかなし」なる人物は屋上へと現れる。
少女よりも低く短い声が、少女に応えた。
「はい、此処に」
跪く様に少女の前に現れたスーツを着た女性。年齢の頃は二十代(後半)、顔立ち・スタイル共に年相応のモノを持っている。セミロングの茶髪はストレートで乱れや癖毛が無い。そんな彼女のチャームポイントはメガネで、知的に見せるだけでなく、その奥にある澄んだ青色の瞳を上手い具合に際立たせていた。その外見は宛ら、敏腕外人秘書といったところだった。
女性が少女と並んで立てば、背格好から姉妹の様にも見えなくはない。だが、屋上はそんな生易しい雰囲気では無かった。むしろ殺伐としているくらいだった。
少女と女性の主従関係は火を見るよりも明らかだ。故にそのやり取りも、先の青年との他愛もない会話に比べて必要最低限の用件を伝えるだけのものだった。
「たかなし、護衛を。『こんびに』へと一人で行かれた」
「御意。誠心誠意、務めさせて頂きます」
「そ、それと」
「……はい」
「呉々も本人には気付かれないよう……」
「……承知致しました」
そう答えると女性は現れた時同様、瞬く間に屋上より消えた。
屋上へと残された少女は、フェンス越しまで移動し、日の暮れ出した街を俯瞰する。
――その気になれば、潰せる世界
――けれど、大切な人の大切にする世界
――潰したい欲求を抑える気も、彼に嫌われる覚悟もない
――苛立たしくて、気持ち悪い、弱虫で、卑怯卑劣な、自分
瞬間、少女の背より現れた『何か』がフェンスへと飛来する。そして、嫌な金属同士の接触音と共に、少女の眼前を遮っていたフェンスを薙ぎ払い『何か』は役目を終えたかの如く光る粒子となって消失する。
無論、彼女の意思によって起こされた出来事だった。つまり、性質の悪い八つ当たりである。その八つ当たりの対象になったのがフェンスだったのは、彼との約束を守ってか、それともただ身近に在ったからというだけなのか……。
青年が屋上へと戻ったのは、丁度フェンス件が終わった頃だった。
「ただいま、ヤ……って、おいおい、ここフェンス無かったか?」
「そんなの、無かったよ♪ そんなことよりも、めん、ちょうだい、ちょうだい!」
「そ、そうだったか……? あっ、そうだった! 麺が伸びる、伸びる!」
「あっ、ダメ、走っちゃダメ! すーぷ、こぼれる、こぼれちゃう!」
そうしてまた、少女は青年との日常へと戻るのだった。
その光景を遠方より見守る「たかなし」なる人物は安堵の溜め息を一つ吐く。
(フェンスを壊した時には、どうなる事かと思ったけど……まだ大丈夫そうね)
そう結論付け、女性もまた女性の日常へと戻るのだった。メガネを外し、目蓋を閉じて開くとどういう原理か、青い瞳が暗い茶色へと変化した。そしてマジックショーの如く、一瞬の内に衣装を変えるのだった。現れた女性の姿は――白衣。
「ま~だ、彼には知られると厄介なのよね~」
~閑話休題2~
西側の窓から入る日差しが無色から赤へと変わり出す頃、私は生徒会の仕事を手伝っていた。本来なら、部活に出る時間帯なのだがそこをどうにか、と頼まれ結局のところ断れなかった。部活を蔑ろにするつもりは毛頭なかったが、そんなに切羽詰まるほどの予定や試合もなかった。そして、それを生徒会側も把握していた。つまり、ある意味でこの手伝いは断る理由が予め用意されていなかった。言い換えるなら、仕組まれていたと言うべきだろう。
(そんな面倒な仕事でもないし、それは言い過ぎかな……)
彼女は至極、他人に甘い人間だった。
それにしても、放課後の校舎は驚くほど静かだった。
それもその筈、彼女の通う南海高等学校は部活動、特に運動部の盛んな事で有名である。その反面、文化部は適当とは名ばかりで、その活動報告書すら当てにならない始末である。そして、今回の手伝いとはその調査だった。
この学校のシステムでは、生徒会が学校側から支給されたお金を各部活にどう分けるか協議する。そうなる以上、活動の盛んな部活にはより多くの支援を、となるのが資本主義の道理である。けれど、活動しているかどうかはさて置き、部活が存在している所に一円も入れない訳にはいかない。単純な話、余計な部活は斬り捨てたい、というのが今回の目的なのだ。
何も廃部にする訳ではない。同好会に格下げするなり、学校外で活動するなり、その辺は適当である。ただ、南海高等学校の部活動という枠から除名する、というだけの事。殊の外被害は無いし、この学校ではよくある事なのだった。総部活数、五十以上のこの学校では。
――心霊研究部
今回、彼女が調査する部活動だ。
四月の報告書には、新入部員ゼロ。活動報告の欄には「調査」の一言のみ。しかも、四月とは去年の四月だ。それ以降、一度も報告書は提出されていない。今まで存在していたのが奇跡の様な部活だった。部員数は推定2名。創立当初も部活動を名乗るにはギリギリの5名だった。そして、顧問の先生は療養中で半年前から欠席。噂では、街で見かけたが病気をしている様には見えなかったとの事。
(生徒が生徒なら、教師も教師か……はあ)
私は一通り資料を読み、有名市立進学校という周りの評価がとても恥ずかしく思えた。
(体裁を取り繕う余り、中身が空洞になっている。みんなはそれに表面上だけ合わせているだけで、その事実に上は気付きもしない。こんなんじゃ、この学校はいつか破綻してしまう。もっと、みんなが一丸となって学校を善くしようって思わないと)
道中、そんな途方もない命題に頭を悩ませる彼女は、優に上に立つべき人間の素質を持っていた。そう、彼女は他人に甘いのでは無く、他人を思いやれる優しい人間なのだった。
「ここが、心霊研究部の部室……?」
辿り着いた其処は、既に使われなくなった2年の教室が在る階層だった。その通路の突き当たり手前に、心霊研究部と雑な字で書かれたテンプレートを掲げる教室が在った。
――コン、コン
中に誰も居ないのは誰から見ても分かる事柄だったが、彼女は礼儀正しくノックし、返事を待った。3秒ほど待って返事が無かったので、彼女は失礼しますと扉を開けた。
「うわっ!? なに、これ……!?」
中は家捜しにでも遭ったみたいに散らかっていた。当然、ゴミは溜まったままで変な臭いもした。しかし、彼女は全て堪えて中へと入るのだった。
「だ、誰かー、居ますかー……?」
消え入りそうなか細い声で彼女が尋ねた。当然、返事は無い。けれど、彼女は更に奥へと歩みを進める。
そうして、教室最奥に在る黒板の前までやって来ると、無造作に置かれた紙切れを取る。
そう、彼女がこんな場所まで態々入ったのは全てこれを取る為だった。
「――二XX五年九月一日……」
紙面の日付欄は去年のものだった。どうやら、紙の正体は未提出だった活動報告書らしい。特に目新しい事の書かれていない上半分を早々に無視し、彼女は下半分に設けられた活動報告の欄へと視線を移し、書かれた文字を呟く様に読み上げた。
「活動報告――本日は始業式で封鎖が発表された二年A組へ調査(予定)……」
それ以降は何も書かれていなかった。これ以上、この部活の活動を知るのに唯一残された手掛かりはこの報告書の文のみ。
「とりあえず、これは生徒会に渡して……私は――」
呟いた彼女の脳裏に浮かんだのは、お節介を通り越してそこまで彼女がすべきでない事。手伝いの内容とは少し軌道のズレた自分に出来る仕事。それは――
「二年A組……行ってみよう」
つまるところ彼女は、どうしようもなく優しいのだった。
――コン、コン
前回同様、彼女は礼儀正しく中に誰も居る訳がないのにノックをして返事を待った。そして、また3秒ほど待ってから扉を開くのだった。
「うわっ、真っ暗……電気、電気――あれ?」
カチッと確かにスイッチの切り替わる音がしたのに、天井の蛍光灯は一向に点灯する気配がなかった。広がる闇の中、廊下から入る微かな光を浴びながら、静かに思考を巡らせた。
(閉鎖に伴って電気も止められちゃったのかな……懐中電灯でも用意しとけば良かった)
外観的に二年A組の教室は、入口の片方が開かなくなっているのと、廊下側に付いている窓から中が見えない様になっていたこと以外は至って普通の教室と相違なかった。その為、彼女は心霊研究部に行ったその足で二年A組へと向かってしまったのだった。尤も、心霊研究部の部室と二年A組の教室は同じ階層に在る為、生徒会室に戻ってまた戻って来る手間を省いた結果だった。
「それにしても、窓に木の板って……良いのかなあ?」
閉鎖された理由は諸説があるのだが、学校側の言い分では不備が生じた為、との事だった。何も閉鎖・隠蔽するほどの事なのだろうか、と彼女も最初は不審に思っていたけれど、時と共に不審も不満も薄れ、今の今まで忘れていた。正直、自分にとって然したる興味もなかったのかもしれない。此処が封鎖されたからと言って、自分にとって何かが変わる訳でも、始まる訳でも、終わる訳でもないのだから。
人が他人に抱く興味の根底には結局のところ、損得勘定が付き纏う。それは彼女とて例外ではない。親切心で行っている今でさえ、生徒会への根回しと考えられなくもない。
果たして、自分は何を求めているのか……?
この問いの答えは在るのだろうか……?
そんな時だった。誰も居る筈のない教室の奥から、いきなり男の声がしたのは。
「おい、女」
「きゃっ!? え、えっ??」
話しかけるつもりはなかったが、入口に立ったまま全く動かない女を放って置くほど俺は捻くれていない。まあ、実のところ廊下から入ってくる明りが眩しくて、早く出て行って欲しい気持ちが無い訳でもなかった。
「えっと、誰か居るんですか……? もしかして、心霊研究部の部員さんですか?」
限りなく薄い可能性を問うてくる女の思考は手に取るように分かった。
(全く、見たくもないモノを見る羽目になっちまったぜ……!)
「女、俺はお前の探し人じゃない。分かったら、さっさと出て行け」
一刻も早く寝たかった。眠た過ぎて、食事どころではなかった。だから、話を打ち切る形で言い放ち、また俺は横になった。しかし、女はまだそこに居た。
「あのー、あなた何年何組の生徒ですか? 一応、此処は立ち入り禁止なんだけど……まあ、でも私に取り締まる権限は無いんだけどね、あはは」
まるで出て行く気も緊張感も無い女に、俺は熟呆れた。しかも、俺の声から歳下と判断したらしい。
(どうしてこうも、人ってのは危機感がないんだろうか)
そんな愚痴を心の中で零しつつ、女へと意識を集中する。そうして得た情報を元に、女の求める答えを口にする。
「ああ、そいつ等か。そいつ等なら知ってるぜ。確かそいつ等なら、もうこの学校に在籍してないぜ。ずっと欠席扱いになってるようだが、どうやら退学……いや、休学状態と変わらんな。何せ、本人達と学校側が同意の上で学校に来させない様にしているみたいだ」
俺の語る事が信じられないといった風な女に対し、最後に俺は全部本当の事だ、と付け加えた。そんな事で信じてもらえるとは思っていないが、本当に本当の事なのだからそれ以上言い様がなかった。
(まあ、いい。これで静かに眠れる……ZZZ)
「っていうか、何でそんな大事な事あなたが知ってるの?」
やはりこの女、出て行く気は更々ないらしい。この時、俺は初めてこの女に話しかけた事を後悔するのだった。
俺が無言を貫いていると、女は急に教室の奥の方へと、つまり俺の方へと音源を頼りに歩いて来た。それを逸早く察知した俺は女の制止を試みた。
「お、女! それ以上、近づくんじゃねー!」
「だって、もしかしたら会った事あるかもしれないでしょ、私達」
そんな事を確かめる為に女は俺に近寄って来るのだった。やはり、人の考える事は分からん。いや、分かるのだが、この女の場合は……。
(表裏がねえ。この女、言った事がそのまま本心かよ)
例えば、今現在進行中で俺に近付こうとしているのも、俺の顔を覚えて後日教師に告げ口する為でなく、言った通り俺が女の知ってる人かもしれないという確認、それ以外に他意はなかった。こんな馬鹿正直な奴は滅多に居ない。特に女ってのは必ず裏があるもんだと思っていたが……この女は違った。
しかし、それどころではなかった。
「はあ? お前と会った事なんて絶対ねえよ! だから、戻れ! 今すぐ、帰れ!」
「もう、そんなの分からないでしょ? 早く出て来てよ、ってかどこに居るの?」
(ははっ、女は俺の所までは万に一つも来れない! なぜなら、これは俺の城、いや砦だ! そう簡単に、いや絶対に破られたりはしない!)
俺は確信して、立て篭もる事を決意する。
そう、俺の目の前に聳え建つのは机と椅子の壁。俺が試行錯誤した結果、編み出した最強にして最高な難攻不落の砦。名付けて『完全無欠』だ。
けれども、その確信は程無くして崩れるのだった。
「おっ、入口発見~」
女はこの砦、唯一の弱点である入口をいとも容易く見つけた。それには俺も流石に度肝を抜かれた。
そして、驚愕している俺の目の前に女は現れるのだった。
「みーつけた。暗くてよく見えないけど……きっと初対面だね、私達」
俺と違って目の利かない女はそれを補うように触覚で確かめる。つまり女は、俺の身体を断りも無くべたべたと触っているのだった。
「うーん、思ってたよりも……」
「よりも?」
「子供っぽいね。ホントに高校生?」
「っ~~~~! う、五月蠅い、早く帰れ!」
弁明の余地もなかった。身体の幼さは自分自身も重々承知している事実。つまり、コンプレックスだ。
しかしながら、女は察し良くそれを理解し、話題を切り替えるのだった。
「そうだ、何で君はあんな事、知ってたの?」
女の俺への扱いが『あなた』から『君』に変わったのは俺の見た目のせいか、それとも目視できた相手に対する礼儀か。覗くまでもなくそれが後者なのは女の性格から容易に想像できた。そうだとすれば、自分もそれに相応しい態度をとるのが筋だろう。
「それを教える事は出来ない」
しかし、それとこれとは違う話だ。女のした問いの解答は、知れば高確率で女を巻き込む事になる。俺が望まなくとも、だ。
(それにしても意外だったなぁ……まさかこんな少ね……青年が正体だったとは)
闇に目が慣れてきた私の目には、ぼんやりと相手の容姿が掴めてきた。それ以前に、手で触った段階で得た情報も頼りに、大よその風貌は理解出来た。
身長は中学2年生並みで、髪は短めのボサボサ。目つきは鋭くてまるで動物みたい。言動は外見に比例して品性に欠ける。でも、嫌な感じはしなかった。この少年からはどこか幼馴染に似ている空気を感じた。
本人には失礼だけど、似ていると思ってしまったこの少年がとても気の毒だった。
「おい、女。分かったのかよ? まあ、どっちでもいいけどよ。用が済んだんだから、とっと出てけよ」
そっぽを向いて言う少年が、言い終わると同時に欠伸をした。私は不意に、まだそんな時間じゃないのに眠いのかな、なんて少年の健康状態を心配してみた。
(時間……? あれ? 今、何時だろう?)
そこで私は、部活の事を思い出す。
(そうだ、もう部活の時間だった! 早く報告書をまとめないと!)
「わわっ、早く戻らないと!!」
私が急に慌てたのにも関わらず、少年は見透かしたように動揺の色を見せなかった。それが少し意外だったけど、そんな些細な事に構っている余裕は全く微塵も無かった。
――ガンッ
「っ~~~!」
そして、私は少年の根城を出る際、入口(机の脚の空洞部分)にて盛大に頭をぶつけてしまうのだった。けれども、それで今までの体験が夢でない証明が得られたので、それはむしろ良い方に考える事とする。
最後に、何を思ったのか。少年は私が二年A組の教室を出る時、私にこんな事を言った。
「考えれば考える程、疑心暗鬼になるのは自分に自信が無いからだ。もっと自分に自信を持て……俺からはそれしか言えん。それと――此処にはもう来るな、以上」
だから、私も言ってやった。
「君は何でも知ってるのね。じゃあ、また何か困った時は君を頼りにするわ」
その時はよろしくね、と。
その後、少年の深い溜め息が漏れたのは言うまでもない。
――調査報告書
心霊研究部の活動は去年の九月を境に途絶えている模様。部員並びに顧問の出席も見られない為、この部活を除名処分にすべきと判断します。就きましては、部室内の整理整頓・清掃を生徒会または次にこの部室を使用する予定となっている部活へと要求します。尚、今回の調査で発見した重要参考資料はコピーし、用紙下部に添付しました。要参照のもとご検討下さい。
「追記:清掃の際、二年A組には立ち入らない事。中には……」
そこまで書いて、私の手は止まった。そして、消しゴムを取り出して書き直す。
「よーし、でーきた」
適当に誤字・脱字をチェックした私は、急ぎ足で生徒会室へと向かうのだった。
訂正された追記欄には、こんな事が書かれていた。
追記:清掃の際、二年A組には立ち入らない事。中は真っ暗で、机や椅子が乱雑に置かれ大変危険です。二年A組に関しては引き続き立ち入りを禁じる方針、及び管理を私がする事を申請します。
と、内容は彼女の教師からの多大な信頼と、今までの実績を存分に活かした一存だった。
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m
1に登場したのは3名、恐らく最初から読んでいれば誰かは分かると思います……たぶんきっと(>_<)
「たかなし」なる人物も本編にしっかり出てますよ\(^o^)/名前は登場しなかったけど
2に登場したのは実質2名ですね(^^)
こちらは恐らく1名しか特定できないと思います(>_<)
少年の方は、一応ですが初登場ですね(;一_一)
4.2話少しだけ触れた気も……しなくはないですが、人物として登場するのは初です(^_^)v
こんな閑話休題でしたが、如何でしたか?(>_<)
できたら次回も根気強く読んで頂けると嬉しいです(*^_^*)
そして、感想なんかくれるともっと嬉しかったりします(笑)