表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
64/106

59 揚げていく!

よし!小麦粉もできたし!早速唐揚げを作ろう!!

あっ!そういえば!


「リン!そういえば、ダンジョンの事聞きたいっていってたよね?」


「あぁ、唐揚げができてからでいいよ。」


私の言葉にリンが返してくれる。


後でいいのか、なら、ルイを待たせる訳にはいかないし、やるか!



「まず、とり・・グリフォンの肉を一口サイズに切って、袋に入れる。」


私はそう言って、とり・・グリフォンの肉を切っていく。


「終わりました!!」


ルイがそう言って、袋を渡してくる。


「よし!じゃあ、この肉が入った袋に、塩、コショウ、とかを入れて、揉み込む。そしたら、油であげて完成かな!」


確かこんな作り方だったと思う!


「あげるってなんですか?」


私の言葉にルイがそう聞いてくる。


「えっと、、温めた、油に入れる事?」


私はそう答えて、リンをみる。


「?まあ、意味はあってるんじゃない?」


私の視線に気づいたリンがそう言ってくれる。


「なるほど!なら早速あげましょう!」


いつの間にか、ルイは下味をつけていた。

これって少し置いといた方がいいのかな?

・・まあ、いっか!気にしなくて!

それより!




「・・・何やってんの?」


私が唐揚げをあげる準備をしていると、リンにそう言われた。


「何って、準備だよ。」


リンの言葉にかえす。


「いや!なんで、夏場にそんなゴッッツイエプロンと、手袋と、目隠ししてるの!!」


「いや、だって油跳ねるの怖いじゃん。」


リンの言葉に私はそういう。


「えー今更?普通にグリフォン狩ってるのに?

ていうか!目隠しは余計危ないでしょ!!」


私の言葉を聞いたリンがそういった。


いや、戦闘と揚げ物は別物だとおもう。

それにグリフォンは別に怖くないでしょ。

ていうか、グラはかわいい!グラは!


「早速、やりましょう!」


ルイがそういってきた。


「なんでルイくんも、さおと同じ格好してるの!」


リンが突然大声でそういった。


目隠しで姿は見えないけど、ルイも防御しているのか!


「え、だって、姉さんがそうしているから、そっちの方がいいのかと。」


「じゃあせめて、二人とも目隠しだけはとって!!」


ルイの言葉を聞いたリンが私とルイの目隠しをとって言った。


「えーでも、目に跳ねたらどうするのさ!」


「ポーションでも、かけとけ!」


私の言葉にリンがそう言う。




「わー!いい匂い!美味しそうです!」


私が唐揚げをあげていると、ルイがそういって、あがった唐揚げを見ている。


「あ!そうだ、味見してみよう!」


「賛成です!!」


私の言葉にルイが手をあげてそう言った。


そして、みんなで、一斉に揚げたての、唐揚げを口に入れた。


「「「あっっつ!!」」」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ