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55 vsベヒモス!

グレンデルの鎧を装着し、私はボスの部屋に入った。


その瞬間扉がバン!としまった。

強い敵が現れる時のよくある演出だ。


そんなことを考えていると、目の前が光に包まれた。



ドゴーンというすごい音がした。


いったー!!ってそんな事考えてる暇はない!


さっきの光線の小さいのが飛んできた。


完一発で避けたが、正直危なかった。


くっそーグレンデルの鎧でHPは減らないけど、

衝撃はそのままだからなー。

少し青江たちの気持ちがわかった気がする。

うーんそれにしても、いたい!

トラックにはねられた時よりいたい気がする。

これは痛かったランク更新だな。


そんなくだらない事を考えながらベヒモスの光線を次々に避けていく。


その様子をみて、ベヒモスは少しイラだっている。


ふふーん!君は私を見るのは初めてであろうが、

私は君と何百回も戦っているのだよ!

攻撃を避けることなんて、目を瞑ってでもできる!

いや、ごめん、それはうそ。一度ゲームでやってみたが、即ゲームオーバーになった。

あ!そうだ!勘違いしないで欲しいけど、

負けたのは、10回程度だからね!


お!そろそろだな!


そう思い私は気合いを入れる。

すると、ベヒモスが前足を思いっきり地面に叩きつけた。


その瞬間、私は高くジャンプし、水タイプ星3を使い攻撃した。


よし!当たった!ま!あの図体なら、楽勝だけどね!

あの攻撃は地面をゆらしダメージを与える技!

つまり空中に入れば、ダメージは喰らわない!

しかも、その瞬間は隙があるため、

遠距離攻撃があれば、ダメージを与える事ができる!

まあ、ジャンプのタイミングが少しでもずれると、喰らっちゃうけどね。

多分、今の私なら即ゲームオーバーになる。

それにこのタイミング以外ダメージを与える瞬間がない。

攻撃が終わるとまたすぐ、

あの反則光線をバンバン打ってくるからね。

今も間一髪で避けている。

これ、行動パターンを覚えてないと、かなりキツイ。

まあ、とりあえず、これを繰り返して、倒すか!



数十回やった後〜


はぁはぁ、レベル上げサボってたから中々倒せない。

ていうか!ゲームならイベント進めるまで、レベル上げ放題だけど!こちとら、時間がないんだよ!もう少し簡単にしてくれていいだろ!

と、この世界を作ったやつに心の中で文句をいった。


くっそー画面では感じなかったが、これを避けるの中々きつい!

もー全然あの技打ってこないし!


私は腹がたち、剣を鞘から抜き投げた。


すると、剣が刺さりベヒモスは消えた。


え、、


予想外の事態に私は少し困惑した。


確か、ベヒモスの皮膚は頑丈で、剣は刺さらないはずだけど、

うーん、あ!そういえば、

攻撃を集中させてた所に当たってたな。

つまり、魔法で、皮膚が弱っていて、

運良くそこに当たり、倒したと。


・・・まあ、倒したし、いっか。


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