35 大会の翌日。+おまけ
ゴーレムを倒した事により、やっと、大会は終わった。
約束通り、ヤマトは私と、
模擬戦で戦った相手に謝り、逃げていった。
?なんで逃げる。なんか、ヤマトに負けた人も、
お礼を言って、すぐ、どっか行ったし。
私、なんかしたかな?まあいいか。
それで、大会の優勝景品は予定通りカイに譲った。
大会授業終了後〜
「これ、大会景品もらってよ!」
「え!でも優勝したのはさおさんですし、
僕が使うにはもったいないですよ。」
「でも、これは、魔剣技が、
使いやすい剣らしいから、カイくんが使ったほうが剣も喜ぶよ!魔剣技得意なんだよね!」
「え!でも、」
カイが中々納得してくれないので、
私は剣をカイに投げ、走り去った。
「じゃあ、私はもう行くからー剣大事にしてねー!」
「あっはい。」
現在〜
・・・まあ、無理矢理渡したかんはあるが。
ともかく、カイの方が使いこなせるだろうし、
私よりもカイ達が活躍しないと行けないのだ!
私はあくまでサポートだからね!
おまけ〜
試験終わって2時間ぐらい〜
「ねえ、あのゴーレムを一撃で倒した技、あれ何?」
リンを代表に、青江、カイ、ホシ、雷溂、ルイに少し真剣な顔で問われた。
「あれって、グレート、スカイ、キック!の事?」
「あ、うん、多分それ。」
なんか、リンの少し真剣が解けた。
!もしかして、名前がカッコ良すぎたかな!
まあ、10日かけて考えた名前だからねー
あっ!説明、聞かれていたんだった!そうだな。
「まあ、簡単に言うと、跳び蹴りなんだけど、
やり方は・・・」
私は、グレート、スカイ、キック、のやり方を説明した。
あ!そうだ。
「結構反動があるからね、足に魔力を集中しとかないと、
骨折する危険があるから、そこは注意。
それが心配な人は、少し高いが、
この、衝撃ペンダントを付けるのをおすすめする!」
そう言って、まるで広告かの様に、
私の衝撃ペンダントを見せつけた。
あ!そうだ、衝撃ペンダントについて、説明しないと!
「まず、ペンダントは、一つだけ、身につけることができる、アイテムって事は、知ってるよね!
それで、衝撃ペンダントは、
落下ダメージや、反動で受けるダメージを無効にする。これなら、もし、外しても、ノーダメでいける。」
私は、グレート、スカイ、キック!の説明を終えたので、みんなを見ると、ルイと青江は
目をキラキラさせなが、こっちを見ていた。
そして、カイとホシは顔を青ざめさせている。
最後に、リンと雷溂は口を大きく開けて、
ポカーンって効果音が出そうな状態になっている。
うーん、思ってた反応と違うなー




